貯金2000万円への道

20年間手取り18万円でも貯金2000万円を達成できた道のりを綴ったブログ!

20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由

どーも、あびパパです。

本日は『20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由』という記事をご紹介します。

わたしは23歳から43歳に至る現在までの20年間およそ手取り月給が18万円です。

しかし、この20年という時間を味方につけながら節約や貯金術について行動してきた結果、現在の貯金額は2000万円を超えています。

この記事を見ることで『自分もお給料安いんだよなー』と不満に思っている人にとっても考え方次第でそれがメリットになるということがわかりますので最後まで必見になります。

①生活コストがかからない

20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由のひとつめは生活コストがかからないことです。

そもそもわたしは月の収入が少ないため、生活コストを上げることができませんでした。

一人暮らしをしていたときは家賃39000円のところに住んでいましたし、妻と結婚して子供が生まれるまでの2年間も2人で働いていましたが、そのときも2LDKの家賃相場が8万円くらいの場所のところで、6万6千円の物件を借りていました。

現在は子供が2人いて3LDKの中古マンションを購入して暮らしています。

新築マンションに比べるとかなりの安値で購入できましたし、住宅ローンの返済もあと10年ほどで終わる計算が立っているため気持ち的にも楽な状況です。

わたしの友人たちはみな新築の一軒家やマンションを購入しているため60歳あるいはそれ以上のローン返済期間が残っていると言っています。

収入がある程度あるとそもそも新築も買えてしまいますし、銀行もお金を貸してくれます。

住居費にお金をかけられない

わたしのようにそもそも収入が低ければ、住宅にお金をかけようという気にもならなかったですし、たぶん銀行も2〜3千万円のお金は貸してくれなかったのではないかと思います。

また収入が低いため、いい車を買いたいという欲もありませんでした。

もともと田舎育ちのため車は35歳まで所有していたんですが、車の買い替え費用をかけたくなかったので1台の車を26万㌔まで走行して乗り潰しました(笑)

結婚を機に車を手放したことにより、今では車にかかるお金がないためさらに身軽になっています。

わたしは住居費以外にも、お酒を飲むときは友人と会った時だけにし晩酌にはお金はかけなかったり、ジムに通うにしてもコナミなどが運営する立派な施設が揃っているジムではなく、市が運営している1回300円などの施設で筋トレやランニングをしていました。

老後生活とのギャップが少ない

趣味についても草野球やフットサルなどのスポーツをすることや高校野球を観戦するなどでしたのであまりお金をかけずに楽しんでいました。

このように、手取り月給が低いことで自然と生活コストを下げた生活にせざるを得なかったということがあげられます。

このお給料の中で『どのように工夫して、少しでも貯金を増やすのか』ということを日々考えるといった感じでした。

もちろん、給料が上がって欲しいという思いはありますが、この『手取り18万円くらいで生活する』という感覚がずっと染み付いていて習慣にもなっているため苦ではなくなっています。

生活コストを抑えた生活を現役時代からしていることで、老後生活とのギャップも少ないためよかったと思います。

なぜなら、もともとの生活レベルが低いため老後も生活レベルを大幅に下げる必要がないからです。

年収1000万円の生活をしてきた家族が定年になって収入が減った後も今までの生活レベルを落とすことができず老後破たんに陥ってしまうケースがよくあるそうです。

そういう意味ではそもそも生活コストが低いというのは、その心配もないため気楽なところです。

とはいえ、一番いいのは『収入は高いけど生活コストは低く抑えてます』というご家庭だと思いますが、“人は収入が上がれば上がるほど必ず支出も増える"という統計結果が出ているようです。

②価値観が近い妻と出会えたこと

20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由のふたつめは価値観が近い妻と出会えたことです。

わたしは収入が低いことで自分に自信が持てずにいました。

大学も出ていないため、学歴コンプレックスというのもありました。

独身のころ飲み会などに参加すると、『大学は何学部だった?』みたいな話題になって盛り上がっているときに自分に話振られても『自分高卒だからね(笑)』と笑い流していたことを思い出します。

人として真っ当に生きることが大切

この記事を見てくださっているわたしと同じようなコンプレックスを抱えている特に男性の方は少なからず気持ちがわかってくれるのではないでしょうか。

まあ、今となってはなんてことないことですし、自分の子供たちにも大学出る出ないよりもこれからの時代は自分で稼ぐ力や生きる力を持つことのほうがよほど重要だと一人の父親として思っています。

そんなことよりも例え低収入でも仕事をし真っ当に生きていれば、ちゃんと自分に見合う人との出会いが訪れるということです。

わたしの結婚式で友人代表のスピーチをしてくれた親友が列席者の方々の前でわたしの過去の失敗談を面白おかしく散々話した挙句、最後に次のようなことを言ってくれました。

『しかし、そんな彼にもいいところがあります。それは人の悪口を言わないところです。小学校のころからの長い付き合いですが、友達の陰口とかを聞いたことがない。』と言ってくれたのです。

自分では深く考えたことはありませんが、確かに愚痴不満や暴言を吐くこと、その他にもゴミのポイ捨てをしてしまうというようなことはなかったです。

ネガティブな発言には要注意

手取り月給が低いのも会社のせいではなく、自分が無資格で特にハイレベルな専門職についていないため当然だという思いもあるので会社の愚痴不満を口にすることもありませんでした。

ですから、わたしのように学歴や低収入によるコンプレックスがあったとしても愚痴不満やマイナス発言を繰り返してしまうようなことがないようにだけはお気をつけください。

そうすれば、必ずどこかで同じような価値観を持った人と出会えることができると思います。

『どうせ俺なんて、どうせわたしなんて』と思ってしまっていたらその負のオーラが周りに伝わってしまうため注意が必要です。

③貯金術の学びを得たこと

20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由のみっつめは貯金術の学びを得たことです。

わたしは就職したとき、1年2年と働いていれば給料が右肩上がりで少しずつ上がっていくものだと思っていました。

なぜなら、わたしの親世代がそうでありましたし、そういう情報を少なからず得ていたからです。

しかし、今でも覚えていますが、就職した当初の手取り月給が16万円ほどだったんですが、1年後の定期昇給は700円でした。

そして、次の年の定期昇給は500円でした。
もちろん、その後も一応は上がっていたものの微々たるものでした。

手取りが18万円になれたのは30歳のときに主任手当てが出るようになったからです。

このように給料があがらない中で、社会保険料や消費税は上がる一方ですから、お金の勉強をしなければと思ったというのが始まりです。

給料を増やす方法として何度も他の会社に転職しようと考えましたが、年間休日120日を超えていて体力的にもキツくない仕事だったため、転職にも踏み切れずにいたという現状もありました。

お金の勉強をするきっかけは安月給だったから

お金について、はじめは漠然と貯金をするというだけでしたが、20代後半からはインターネットを活用しいち早く金利のいいネット銀行を利用するようにしたり、毎月の生活費をANAカードでのクレジットカード払いにすることでマイルを効率的に貯めて旅をしたりということを考え少しでもお得な情報を得られるように行動していました。

その他にもiDecoという名称がつく前から確定拠出年金も始めていましたので、サラリーマンでもできる合法的な節税対策にもいちはやく取り組んでいました。

社会保険料は4月5月6月の3か月の収入から決定することもわかっていたため、この3か月は極力残業しないようにして、1年間の社会保険料の支払いが増えないような工夫もしていました。

ここ数年では、つみたてNISAで投資信託も行っています。

このように工夫をして貯金を増やすという考え方や節税を含めたお金を減らさない考え方、ポイントに代替えする考え方などお金にまつわることは多義に渡ります。

このようなお金の勉強をするようになったきっかけはそもそも給料が安くて工夫せざるを得なかったからです。

今となってはこういった知識を得られたということは手取り月給18万円でよかったのかもと思うところです。

副業でお金を稼ぐことも大切

とはいえ、給料が多くもらえるのならそれに越したことはないですよね。

2019年からすでに大企業中心にリストラが加速しています。

トヨタの社長ももはや終身雇用は難しいという発言もしていましたね。

このようなことからも、まず会社で成果を出して給料をあげられる人はまず一つそこに尽力してください。

なぜなら、会社にとって必要だと思われる人材はリストラされないからです。

また、わたし自身のこれからの目標でもありますが、副業をして事業所得を得るということも考えてみてはいかがでしょうか。

わたしの場合、今までは給与所得の中からどれだけ工夫をして節約や貯金ができるかということを続けてきました。

これまでヤフオクなどで多少のお小遣い稼ぎの経験はあるものの、本格的に事業所得を得るという考えには至っていませんでした。

しかし、政府が副業解禁の号令を出したことは、『将来年金だけではあなたたち老後暮らせませんよ。だから自分で今から稼いで老後対策しといてね』というメッセージだとわたしは捉えています。

ですから、家計における固定費の削減をはじめとしたお金の勉強をすると同時に副業でお金を稼ぐという視点も大切だと感じています。

まとめ

では、本日のまとめです。

20年間手取り月給が18万円でよかった3つの理由

①生活コストがかからない
②価値観が近い妻と出会えたこと
③貯金術の学びを得たこと

お金の勉強を始めるきっかけになれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)