未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

人生100年時代を生き抜くためには家計における3大支出の見直しが必須

どーも、あびパパです。

消費税10%や上がり続ける物価に対して、家計管理が必須のあびパパ家です。

一般的に人生の3大資金と言われるのは、マイホーム・教育資金・老後資金です。

あびパパ家は中古マンションを購入しているため、住宅ローンを支払いつつ教育資金と老後資金を捻出しなければなりません。

そのお金を捻出するために、考えたいのは家計における3大支出を見直すこと。

人生100年時代を生き抜くには必須です。

家計の3大支出の見直し①住宅ローン

家は資産になるが将来の売却は難しい

人生最大の買い物と呼ばれるマイホーム。

住む地域により、価格差も大きいのが実情です。

購入する前提として頭に置きたいのは、今後の日本は著しく人口が減少していくということ。

2019年現在も空き家問題がニュースに取り上げられるほどですが、今後はさらに深刻化していきます。

余程の好立地・好条件でないかぎり購入後、他人に売れることはないと思っておくことが無難です。

好立地・好条件ならのちに売れる可能性は高いですが、そもそも購入価格が高いです。

中古物件をリフォームするのが賢い選択

地方在住で、土地の取得が1,000万円未満で可能であれば新築一軒家でよいと思いますが、都心に住むのであれば中古マンション等をおすすめします。

新築は憧れますが、例えば3,000万円で購入した物件も住み始めた直後には立派な中古物件になり売却価格が半分の1,500万円になるのもザラです(泣)

中古物件を購入し、お金に余裕が出てきたときに少しずつ好きなようにリフォームしていくのがよいと思います。

あびパパは中古マンションを購入後、すぐにお風呂の給湯器、キッチンのガスコンロとレンジフードをリフォーム。

購入から3年後にお風呂のリフォームをしました。

お風呂は値段が高いリフォームですが、リフォーム会社4社から見積もりをとり値引き交渉したおかげで相場よりも安く行うことができました。

少しずつ我が家が新築に近づいていくのは嬉しいものです。

可能な限り、住宅にかかる費用を抑えることで、子どもの教育資金や老後資金にゆとりが持てるようになります。

すでに住宅ローンを支払っている場合

すでに住宅ローンを支払っている場合には、借り換えを検討しましょう。

住宅ローン金利の借り換えを実行すべき人は次の3つに当てはまる方です。

◯住宅ローン残高が1,000万円以上ある
◯現在よりも金利差が1%以上になる
◯住宅ローン返済期間が10年以上ある

あびパパは住宅ローンを当初、超長期固定金利30年・金利2.1%で借りましたが、その後、超低金利時代に突入したため、借り換えを行い現在の金利は0.35%です。

住宅ローン減税制度により年末における住宅ローン残高の1%が戻ってきます。

実質ローンを組んでいるのにもかかわらず、0.65%プラスになってお金が戻ってくるのでお得な状況です。

変動金利0%代で借りている人は、借り換えはせず将来の金利上昇に備えて繰り上げ返済のための資金を貯めていきましょう。

家計の3大支出の見直し②マイカ


車は便利ですが、わたしはマイカーを所有していません。

わたしも妻も会社は電車通勤です。

車を利用するとすれば週末のみ。

ですので、"金食い虫"の車は所有せず、レンタカーやカーシェアを利用しコストを抑えています。

車は車体で200万円前後かかる上、車検・自動車税・保険・ガソリン代など多くの支出を伴います。

地方在住で車は必須ということでなければ、レンタカーやカーシェアを上手に利用することをおすすめします。

車を持たないだけで年間数十万円の支出が変わります。

その浮いたお金を貯金して教育資金や老後資金に隔てる。あるいは、旅行にでかけるなど家族で楽しむためのものにしたいですね。

家計の3大支出の見直し③保険


不必要な保険に加入していませんか?

保険は万が一のために備えるものですが、遺族年金や高額療養費など日本には充実した制度もあります。

すでに保険に加入している方で医療保険のような貯蓄性のないものは見直してもよいかもしれません。

病院はベット数に限りがあるため、超高齢化社会のこれからは若い世帯で長期入院するケースは本当に稀です。

あびパパは貯蓄性のある低解約型終身保険がん保険のみ加入しています。

貯蓄性のある終身保険は低金利時代の現在では、保険料の値上げなどがあり魅力がだいぶ薄れている保険です。

例えば、専業主婦の妻・子どものために死亡保障を確保したい場合は、保険料が安くて大きな保障がとれる定期保険の選択もあります。

保険は必要な保障のみ加入し、貯蓄は変動国債10年やNISAなどを活用して増やしていくことをおすすめします。

最後に

いかがでしたか?

わたしはお金が最もかかるタイミングは子どもが高校生や大学生のときだと思っています。

このときに貯蓄がない、あるいは住宅ローンの返済の見通しがつかないとなると厳しい老後になることでしょう。

老齢基礎年金の受給開始が70歳に引き下げられるのも時間の問題ですから、できるだけ早いうちに対策を練るのが大切です。

家や車のような『モノ』ではなく人生を豊かに過ごせる『時間』にお金は使いたいものですね。