未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

ごっこ遊びをする2つのメリットと親子でできるごっこ遊び4つのコツとは!

どーも、あびパパです。

子どもって「 ◯◯ごっこ遊び」が好きですよね。

わたしの3歳の長女も最近ではプリキュアのキャラクターになりきったり、アナと雪の女王のエルサになりきって遊んだりしています。

また、お店の店員さんごっこもよくしています。

この「ごっこ遊び」ってただの遊びだと思っていませんか?

実は子どもはごっこ遊びで社会性を学んでいるんです。

この記事では、ごっこ遊びをする2つのメリットと親子でできるごっこ遊び4つのコツをご紹介したいと思います。

年代別によるごっこ遊びの違いについて


まずは年代別によるごっこ遊びを理解しましょう。

1・2歳は見立て遊び、ふり遊び

1・2歳は想像する力、見立てる力を育む時期です。

積み木を携帯電話に見立てて耳に当てたり、ブロックをごちそうに見立て食べるふりをしたりします。

見立て遊びやふり遊びはごっこ遊びの原型です。

2・3歳はなりきり遊び、ごっこ遊び

2・3歳はイメージを膨らませて、言葉でやりとりする力を育む時期です。

エプロンをつけて店員さんになりきったり、人形を赤ちゃんに見立ててお世話をしたり、非日常の空間をイメージして、ごっこ遊びをします。

親子の関わりとしてもとても大切な時期です。

4・5・6歳は集団でのごっこ遊び

4・5・6歳は相手の気持ちに気づき、考える力を育む時期です。

大人のサポートを受けながら、複数の友だちと同じ世界の中で遊んだり、お母さん、お父さん、子どもなどの役割を演じたりしながら、子どもたち同士でコミュニケーションができるようになります。

ごっこ遊びをする2つのメリット

①友だちと上手に関わる力やルールを学べる

「赤信号は止まる」「順番を守る」など世の中のルールやマナーがあるのは、知らない人同士が気持ちよく関わるための知恵です。

そして、子どもにとってごっこ遊びが大切なのは、遊びながら世の中のルールやマナーが自然と身についたり、友だちと上手に関われたりする社会性が育まれるからです。

②将来につながるバランス感覚を育める

社会生活で知らない人同士がうまく関わるには、適度な親密さも必要です。

例えば、店員さんがなれなれしい態度で話しかけてきたら違和感を持ちませんか?でも、逆にニコリともせず対応されたら「感じ悪い」と思うのではないでしょうか。

実は、ごっこ遊びでは、この「ルール半分・親しさ半分」という、身につけるのが難しいとされる、人と関わるときに大切なバランス感覚を育むこともできるんです。

親子でできるごっこ遊び4つのコツ

❶子どもの誘いにノリノリで応じる

子どもが刀で「えい!」とやってきたとき、「痛いじゃないの!」と言っては、いつまでたってもごっこ遊びはできません。

子どもが仕掛けてきたときには、心に余裕を持ってノリノリで応えてあげましょう。

❷設定やアイテムチェンジで遊びを広げる

例えば、お買い物のごっこ遊びでも、いつも同じ設定では飽きてしまうため、スーパーマーケット、コンビニ、本屋さん、遠くのデパートなどいろいろ設定を変えてみましょう。

商品も、新しいアイテムを投入すると、遊びが広がったり、やりとりの言葉が増えたりします。

❸役割を交替する楽しさを伝える

ごっこ遊びはみんながごっこの役割を入れ替われるというところが面白く、いろいろな役割を体験することが社会性を高めることにもつながります。

子どもは好きな役を何回もやりたがりますが、たまには親子で役割を交替して、違う役割の楽しさを伝えましょう。

❹日常と非日常の区別をきちんとする

ごっこ遊びはある定められた時間・空間で成り立つものです。ごっこ遊びの世界と日常の世界の境目が曖昧になっては、ごっこ遊び自体もうまくいきません。

日常のご飯の時間になったら、「もう終わったよ」と区切りを教えていくことも大切です。

まとめ


いかがでしたか?

ごっこ遊びを親子や子ども同士で楽しむことで、社会性が身につくのは嬉しいですよね。

一見、おままごとは女の子がするものと思いがちですが、子どもにとってはおままごとも、戦隊ごっこも、お医者さんごっこも、非日常の空間をつくって遊ぶごっこ遊びであり、男の子も好きなものです。

性差にこだわらず見守ってあげましょう。

ごっこ遊びをする2つのメリット

POINT

①友だちと上手に関わる力やルールを学べる
② 将来につながるバランス感覚を育める

親子でできるごっこ遊び4つのコツ

POINT

❶子どもの誘いにノリノリで応じる
❷設定やアイテムチェンジで遊びを広げる
❸役割を交替する楽しさを伝える
❹日常と非日常の区別をきちんとする