未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

文武両道に励む進学校から子育てのヒントを学ぶ!どうして勉強もスポーツもできるの?

どーも、あびパパです。

子どもが元気に何かを学ぶことや身体を動かすことが楽しいと思い日々を送って欲しいと思いませんか?

わたしの長女はまだ3歳なので、いまのところ好奇心の塊です。

「これは何?」

「ねぇ、どうして?」

など、知りたい気持ちがたくさんあります。

また、保育園の帰りや休みの日も公園で身体を動かしたくてたまりません。

わたしは将来、子どもに勉強だけ・・・スポーツだけ・・・になって欲しくはなく文武両道に励んで欲しいと思っています。

なぜなら、

人生において「頭で学ぶこと」も「身体で学ぶこと」も両方ともに大切だと感じているからです。

この記事では、文武両道に励む進学校から子育てのヒントを学ぶ!と題します。

なぜ、彼ら(彼女ら)は勉強もスポーツも両立できるのでしょうか。

勉強が好きになる2つの理由


そもそも文武両道の前に、なぜ偏差値60〜70もある学校へ合格できるのでしょうか。

もちろん、勉強をたくさんしているからに他なりませんが、どうしてそんなやる気が出てくるのかということ。

わたしはその理由として2つのパターンが挙げられると思っています。

幼児期からの学びの習慣化によるもの

冒頭にわたしの長女は"好奇心の塊"と言いましたが、これってうちの子が特別ではなく子どもって大概そういうものですよね。

過去の経験が少ないわけですから、見るもの知るものすべてが新しい体験です。

だから、楽しい!

この感覚を小学生以降も継続できるかがポイントです。

つまり、「勉強しなくてはならない」とか「宿題をやらなくてはならない」という感覚ではなく、"できるようになりたい!もっと知りたい!"と思うことが大切。

ですから、親から「宿題やったの!?」と罵声が飛び交う状況であってはならないのです。

親がこの言葉を使うと、叱られるから宿題をするというマインドになりかねません。

学ぶことは親のためにするものではなく自分のためにするもの。

まずは自分の好きな教科や得意な教科、逆に苦手な教科を把握すること。

学ぶ習慣化がされていないお子様なら、好きな教科を宿題とは関係なく15分くらい勉強したあとに宿題にとりかかることです。

学ぶ習慣を身につけるのには好きなことから取り組むことがなにより大切です。

学ぶための動機がある

学ぶための動機とは、将来こんなことがやりたいという目標や夢があるということ。

例えば、将来の仕事として薬剤師になりたい!とか学校の先生になりたい!など。

あるいは、地元にある進学校の野球部で甲子園を目指したい!などです。

大人もそうですが目標があると頑張れます。

この強い動機付けを持たすことができるかも大事な要素です。

ちなみに「うちの子は勉強さっぱりだけど、野球は好きで将来プロ野球選手になりたいとは言うんだよね。」っていう場合は、有名選手を引き合いに出し、勉強の大切さも伝えましょう。

大谷翔平選手は毎日、読書をかかさないんだって!ホームラン打てるようになるには、どういうトレーニングをしたらよいのかも研究しているんだって。」など子どもの動機付けを一緒に探しましょう。

そして、親も読書するなど学ぶ姿を見せましょう。

文武両道に励む子どもは何が違う?


文武両道に励む進学校の生徒は何が違うのでしょうか。

それは、思考力・集中力が高いということ。

思考力は前途したように幼児期からの学ぶ習慣が大きいことがひとつ。

それに加えて、親の接し方が大切です。

こうした力を育むには、子どもによく見られる「なんで?どうして?」に親が答えを出すばかりでなく、本人に「なんでだろうね?」と考えさせる受け応えを示すことも大切だと思います。

また、文武両道に励む子どもは集中力が高いことも特徴です。

わたしは高校野球が好きなのですが、毎年考えさせられることがあります。

現在、甲子園に出場する多くの学校は私立の常連校です。

中学から野球で名のある選手がある程度集められて常連校に入部するので強いのもうなづけます。

しかし、毎年1〜2校は公立の文武両道を掲げる進学校が甲子園に出てきます。

彼らはほぼ地元の生徒であり、平日の練習時間は2〜3時間と甲子園常連校の半分ほどの時間にすぎません。

こうした進学校のチームの共通点が思考力と集中力にあります。

どう効率よく練習するのか、監督の伝えたいことはどういうことなのかを考えながら集中して取り組むことができるからこそ短い時間の中でも結果が出せるのです。

運動好きになるには外遊びが大切


幼児期は身体を動かすことが大好きです。

ちょろちょろ動き回ったり、音楽が流れれば創作ダンスをしてみたり。

余程、危険な状況や他人に迷惑がかかる状況でなければ制限せず自由にさせるのがよいです。

特に男の子は上記理由がない限り、干渉しすぎず見守るべきです。

「必ずしも偏差値が高い学校=頭がよい」ではありません。

生きる力という意味でも頭がよい子(地頭がよい子)は幼少期に外遊びをよくしていた子どもだとも言われています。

外遊びは五感をフル活動させています。

遊びの中で脳がフル活動しているんですね。

増して、子どもが楽しいと思えるのであればこれほどよい教材はありません。

もし、親が子どもに運動のことで意識するのであれば3〜8歳くらいの間はバランス感覚や俊敏性を養うこと。

この月齢は神経系がもっとも発達する期間ですのでいろいろな動きを取り入れることが大切です。

屋内ならマット運動や跳び箱、水泳など。
屋外ならアスレチックやジャングルジム、自転車などです。

勉強と同じく幼児期のころに身体を動かすことは楽しいことと感じることが何より大切です。

公園での待ち時間は親にとって大変ではありますが、子どもの脳を育むために必要なことと認識することで気持ちが楽になると思います。

最後に

いかがでしたか?

文武両道に励むためには幼児期からの取り組みがとても大切です。

また、

早寝早起きの習慣が大切であり勉強ができる子どもは夜ではなく早起きして早朝に取り組んでいるということも頭に入れておきたいものです。

朝は集中力が1番高いので短い時間でも効率的に学べるメリットがあります。

そのためにも、だらだらと夜遅くまでテレビを見ない。

ゲームをするなら時間を決めるなどのルール作りも大切になってきますね。

すべては親の心がけによる生活習慣から繋がるのかもしれませんね。