未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

子どもの集中力が身につくために親ができる6つのこと

どーも、あびパパです。

子どもの集中力について悩むことはありませんか?

わたしの長女は3歳ですが、食事中に立ち上がり、おもちゃを持ってきたりするときがあるため子どもの集中力について考えさせられます。

いったい集中力はどう身につくのだろう・・・

偏差値70近くもある学校に入り、しかも部活もしているような高校生などは何が違うのかなと疑問にすら感じます。

しかし、そこにはやはり集中力の違いがあるようです。

この記事では、子どもの集中力が身につくために親ができる6つのことをご紹介したいと思います。

子どもの特性を理解すること

まず始めに子どもの特性を理解することが大事です。

そもそも、子どもの集中できる時間は短いです。

幼児期だと「年齢+1分」、4歳ならたったの5分間。

小学生はいろいろな見方があるようですが、おおむね「学年×10分(よくて+10分)」、つまり、1年生ならよくて20分間とのこと。

親の心がまえの前提として、子どもは長い時間は勉強できないものとしてとらえること。

ですから、「もっと集中して勉強しなさい!」などと怒ることのないようにしましょう。

早寝早起きの習慣を身につけさせること


子どもの脳の発達に欠かせないのが睡眠です。

昔から「寝る子は育つ」なんて言葉があるくらい大切なことは言うまでもありません。

睡眠時間に加えて早寝早起きする習慣を作ることも大切になります。

人間も動物ですから、脳が活発になる時間帯というものがあります。

脳科学的に、その時間帯とは起床してから4時間の間や夕方から夕食にかけての時間だそうです。

確かに昼食後はお腹いっぱいになり眠くなるためパフォーマンスは下がりますよね。

子どもも同じく早寝早起きで十分な睡眠時間を取り、まず朝に何かを学ぶことをおすすめします。

個人的に小学生の子どもなどにおすすめなのは算数などの計算問題。

頭が冴えている起床後にするとよいでしょう。

このとき寝ぼけているようでは睡眠が足りていないことになります。

読書などの記憶系は寝ている間に定着しますので夜でもよいかもしれませんね。

「十分な睡眠」と「朝の学習習慣」により、子どもの集中力が高まります。

集中できる環境作りを意識すること


集中できる環境作りとは、学ぶための態勢を整えるということ。

昨今の日本の気候は夏は暑すぎ、冬は寒すぎますよね。

そのため集中して何かを学ぶためにも、室温調整が重要なものになります。

快適な室温は一般的に22〜23度。

湿度は50〜60%になります。

また、「おもちゃ」が目につく。

「テレビがついている」など集中が阻害されることがないように気をつけましょう。

その意味でも夜よりも朝のほうが勉強効率はよいと思います。

夜はテレビにインターネット、マンガ、遅寝の習慣による夜食など誘惑がありすぎます(笑)

勉強モードに入るルーティンを作ること

スポーツ選手ならよく取り入れているルーティンというものがありますね。

いわゆる自分の中の決めごとのこと。

朝から学ぶと言っても、難しい問題ではストレスになりますし、子どもも勉強嫌いになるでしょう。

まずはルーティンとして毎日、簡単な問題を5分、あるいは算数の計算問題なら10問くらい解いてから次のステップに入ること。

そして、子どもはちょっとがんばればできるくらいの問題が丁度よいので、そういった課題を毎日おこなうとよいでしょう。

子どもは簡単すぎることを永遠やっていると適当になってきますし、難しすぎるとやりたがりません(笑)

ですから、

問題の質と量を軽いものから始め、
習慣形成ができてきたら、「少し時間を伸ばす」、「質と量を高くする」などと変えていきましょう。

その日、「取り組む問題・時間を明確にすること」も大切になります。

ちなみに親として「子どもの取り組む姿勢を褒めること」や、シール表を作り、「できたシールを貼る」など子どものやる気を引き出してあげましょう。

小さい子であれば「はなまる」も嬉しいと思いますよ。

ゲームは時間のルールを作ること

親として、ゲームやYOU TUBEなどスマホが子どもの大敵になっていませんか?

わたしも、子どもが成長するにつれ、これらとどう付き合っていくかを懸念しているところです。

やはり大切なのはルール作りによる習慣化だと思います。

例えば、「1日30分だけOK」などです。

前途したように早寝早起きの習慣はとても大切です。

そのためにも、ゲームやテレビなどは時間厳守という習慣づけが大事です。

逆に強制的に取り払ってしまうと、子どもは隠れてやるようになったり、勉強していても頭の中はゲームのことでいっぱいだったりしかねません。

一番怖いのは思春期で爆発すること。

ゲームやテレビを見ずに一生懸命に中学お受験を頑張っていた子が、中学受験合格後にスマホを持った途端、すっかりスマホゲームにはまってしまい勉強が手につかなくなる事例がよくあるそうです。

燃え尽き症候群もあるのでしょうが、大半は男の子だそうです。

このような点からも、小さいころからルールを作りゲームやスマホと上手につきあっていくのがよいのかなと思います。

運動の習慣も身につけさせること


もうひとつ集中力が身につくのによい習慣が運動をすることです。

運動と言っても、小学生くらいまでの幼少期は外遊びをたくさんすることが望ましいです。

外遊びは集中力だけでなく、創造性や社会性の強化、精神状態の改善、ストレス発散など子どもにとってさまざまな効果があります。

幼児期に「親が遊びよりも勉強が大事と勘違い」することがないよう気をつけたいところです。

なぜなら、子どもは遊びの中で脳をフル回転させているからです。

小さいうちならば砂遊び、そして、年長さんくらいになってきたらアスレチックやジャングルジムなど身体全体を使った遊びを楽しめるようにしましょう。

子どもが3歳を超えているのにもかかわらず、ベビーカーや抱っこばかりということがないよう歩くことを習慣づけるように意識してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

最後になりますが、親も学ぶ姿勢を示すことはなによりも子どもの模範になります。

そもそも、親がテレビやスマホばっかり見てる家庭は子どもも勉強しません(笑)

「遊び・勉強・運動」のバランスを取り、それぞれに集中できる子どもになれるよう親もメリハリをつけた生活を心がけたいですね。

POINT

①子どもの特性を理解すること
②早寝早起きの習慣を身につけさせること
③集中できる環境作りを意識すること
④勉強モードに入るルーティンを作ること
⑤ゲームは時間のルールを作ること
⑥運動の習慣も身につけること