未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

子どもにスマホはいつから持たせるべき?依存症を防ぐために大切な3つのこと

どーも、あびパパです。

わたしは二児の父親でありますが、自分が子どものころにはなかったインターネットとの付き合い方をどうするべきかというのを考えさせられます。

特にスマートフォンは便利な一方、ネット依存、ゲーム依存、SNSなど危険性もはらんでいるからです。

この記事では、スマートフォンを何歳から与えるべきか、使いかたについてのルールや依存症にならないために大切な3つのことをご紹介したいと思います。

携帯を何歳から持たせてる?

サムライト社(2017年7月19日〜7月20日)による「子どもに何歳から携帯・スマホを持たせていますか?」というWebアンケートの結果があります。


TONE MOBILEから引用

アンケートの結果から中学1年生と高校1年生の入学祝いとして携帯を与えている様子が伺えます。

わたしも何も考えなければ、このどちらかのタイミングで与えていただろうと思います。

しかし、冒頭にも書いたようにスマホは依存すると怖いアイテムです。

実際、子どもにとって中学受験や高校受験が終わり、一息したところでスマホが手に入ることは、ある意味もっとも依存しやすいタイミングとも言えます。

知人から聞いた実際にあったケース


わたしは40歳を超えていますが、子どもを授かるのが遅かったため、二人ともまだ未就学児です。

同級生や先輩の子どもはすでに中学生や高校生の子どももいるため、携帯事情の話も聞く機会があります。

実際にあったケースをご紹介しますね。

ケース①

私立中学受験合格後にスマホを持ったA君。

受験を合格した人たちが同級生になるわけですから、入学したあとも本来であれば勉強に打ち込まなければなりません。

しかし、

A君は小学5・6年生のころ塾に通い勉強に熱中してきたこともあり、燃え尽き症候群に・・・

中学に入ってからはスマホのゲームアプリにはまってしまい成績も学年で下位。

劣等感からますます勉強に打ち込めなくなったとのこと(泣)

ケース②

高校入学祝いで携帯を持ったBさん。

特に部活に熱中することもないため、暇な時間があればスマホを拝見。

ファッションサイトの閲覧とSNSが趣味。

LINEが届いているかが気になり、届くとすぐに既読し、返信。

寝る時間も気になる様子で枕元から手放せないとのこと。

寝る時間が遅くなる生活になっているというお話を聞きました。

SNSの出会い系に引っかからなければよいなと心配させられます(泣)

スマホを与えるタイミングは早期がよい!?


携帯は直接、子どもと連絡がとれ便利です。

また、位置情報がわかるため親としては居場所が確認でき安心でもあります。

子どもがスマホ依存にならないためのひとつとして、小学校低学年から持たせるという方法があります。

小学校低学年からスマホを持つことで、親子間でのルールを明確にしておきます。

例えば、YOU TUBEなどの「動画閲覧は1日30分まで」「寝るときは電源を消す」などのルールを決めます。

小学校低学年から、子どもにとっても"それが当たり前"という習慣を身につけさせておくことで、依存を防げる可能性が高まります。

もちろん、中学生でも高校生でもルール作りは大切です。

しかし、思春期に入っているため、この時期からルールを親が作ろうとしても反発しかねません。

ですから、小学校低学年のときに「習いごとの待ち合わせのため」などの理由で携帯をいち早く持たせ、しっかりとしたルール作りを習慣づけることが大切です。

また、子どもにとっても小さいころから携帯が身近なため、思春期になってからの急な依存も防げるのではないかと思います。

スマホ以外に熱中できる楽しみがあることの重要性


わたしは学生時代、野球部に所属していたためよくも悪くも野球漬けの毎日でした。

野球以外たいして勉強もせずにいたので決してよくはありません(笑)

しかし、

経験して思うことは自分自身好きなことがあり、それに熱中していると他のことで暇をつぶす時間などないということ。

できれば、

学生のときから何かしらの目標を持ち、それに向かって一生懸命に取り組む時間が子どもにあるとよいのかなと思います。

例えば、高校生であれば、将来やりたい仕事や夢のために大学受験に励む。

目標があれば、勉強する必要がありますから、ネットサーフィンやSNSに熱中している暇などありませんよね。

また、好きな部活やクラブチームなどで活動することもおすすめします。

人間、机の上の勉強だけではいき詰まりますし、社会人になってからも部活や野外での体験は人としての成長を促すためとても大切です。

長時間の部活動体質の顧問の下では、勉強に費やす時間がないため、おすすめし兼ねますが、学生時代は文武両道に励みたいものです。

こうした自分にとって好きなことに熱中できる時間を持つことでスマホ依存を防げると思います。

最後に


いかがでしたか?

インターネットによって時代は大きく変わり、とても便利になりましたよね。

上手に使いこなせば、とてもよいものですが子どもはまだ分別の理解に乏しいのが現実です。

特に女の子がいる家庭では、SNSがらみの犯罪に巻き込まれるケースが増加しています。

また、男の子ではアダルトサイトへの閲覧が容易なため、親としてフィルタリング機能を付けることは必須です。

子どもがスマホ依存にならないために大切な3つのこと

POINT

◎小学校低学年から携帯を持たせることで、早期に身近なものにし、好奇心旺盛な思春期での依存を防ぐこと

◎小学校低学年から携帯を持たせることで、ルール作りを明確にしておくこと

◎子ども自身に目標や夢を持たすことでスマホ依存を防ぐこと

なるべく、子どもがスマホ依存にならないためにも早期に対応していきましょう。

そして、親自身がスマホ依存にならないように気をつけることも意識して生活してみてはいかがでしょうか。