未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

子どもの読解力を育む3つの方法!幼少期からの絵本の読み聞かせのすすめ

どーも、あびパパです。

2016年に発表された学習到達度調査(PISA)の結果、日本の15歳の読解力が下がったことが指摘されているのをご存知でしょうか。

読解力とは、文章を読み解く力でありますが、国語の文章問題だけでなく他の教科や日常生活などあらゆる分野で力を発揮できる能力です。

この記事では、子どもの読解力を育む◯つの方法をご紹介したいと思います。

①語彙力

読解力を高めるためには「語彙力」が必要になります。

語彙力とは、その人がもっている単語の知識と、それを使いこなせる能力のこと。

この力を育むためのひとつの方法として、本を読むことがあげられます。

ただ、字をだらだらと読み上げるのではなく、内容を理解する意識を持ちながら読むことが重要です。

池上彰さんは、小学生でも新聞を読むことをおすすめしていますね。

また、大切なのは親子の会話です。
子どもとの会話をする時間を多くとることはもちろん、正しい日本語を使って話すことも心がけましょう。

②要約力

「要約力」とは、文章の要点を掴んでまとめる力のことです。

文章を要約するためには、その内容や書き手の意図を理解していなければなりません。

要約力を高めるためには、読みながら書き手の伝えたい想いなど感情を意識することです。

「しかし」「なぜなら」など接続詞の後の内容も意識しておくよう子どもに伝えるのもよいでしょう。

③思考力

「思考力」とは考える力のこと。

ただ、なんとなく文章を読むのではなく、「なんでだろう?」「普通こうしないだろ?」など疑問に思ったり想像したりすることが大事です。

文章をさまざまな角度から読み解き、自分の経験や知識も踏まえることで内容を理解できる力が備わります。

そのためにも、普段から子どもに本を読む習慣を身につけさせましょう。

子どもが小さいときは読み聞かせをすると思います。

そのときに、親としてもただ絵本の内容を読むのではなく、感情を入れながら、かつ、時には
「なんでだろうね?」など子どもに考えさせるようなリアクションをとりましょう。

そうすることで、子どもが自分で本を読めるようになったとき、書き手の想いを考えながら文章を読み解く習慣がつくと思います。

最後に

いかがでしたか?

読解力を高めるためには、「語彙力」「要約力」「思考力」の3つを鍛えることが大切です。

そのためのベースとなるのが読書であり、親子の会話です。

子どもとのコミュニケーションをとる意味でも、小さいときから絵本の読み聞かせをする習慣をおすすめします。

そして、子どもが文字を読めるようになってきたら本人自ら絵本を読むように促していきましょう。