未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

西村ひろゆきさんの考え方が庶民的で面白い!これからの時代を幸せに生きるヒントがつまっています(^^)【子育て家族も必見】

どーも、あびパパです。

西村ひろゆきさんをご存知でしょうか。

電子掲示2ちゃんねるの開設者であり、2019年現在では英語圏最大の匿名掲示板4chanの管理人、また未来検索ブラジルという会社の取締役でもあります。

年収はおよそ3,000万円弱とのこと。

2ちゃんねるから、ヒット作「電車男」もメディア化されるなど多くの話題を呼んだことも記憶に残るところですね。

そんな、わたしから見れば同い年で実業家でもあり、お金持ちのひろゆきさんはさぞ贅沢な暮らしをしていると思いきや、ものすごく庶民的で面白い考えを持っていることがわかりました。

この記事では、西村ひろゆきさんの思考からこれからの時代を幸せに生きるヒントをご紹介したいと思います。

写真NEVERまとめより

西村ひろゆきプロフィール

本名 西村博之

1976年神奈川県生まれの実業家。

都立北園高校、中央大学出身。

2014年に入籍。子どもあり。

金持ちなのに無駄遣いが嫌い

たいがい成功した人って、「お金は使えば使うほどまた入ってくる」とか、「自己投資にお金を使うべき」などと言いませんか?

ある程度の自己投資は必要と思いますが、わたしのような会社のお給料で生計を立て、子どもの教育資金を捻出しようとしている一般人にとってはお金をどんどん使うというのは行動に起こせないのが現実ですよね?

その点、ひろゆきさんは高年収のわりに倹約家としてのイメージもあり、当の本人も節約してるわけでなく、無駄遣いが嫌いと言います。

何かやりたいと思ったときにお金があったほうが便利じゃないですか?

急に必要になることもあるので、貯めていたほうが安全じゃないかなと思うんですけど。

やりたいことや好きなことに生活費も残さずにお金を使っちゃう人って、ギャンブルに金を突っ込む人とあんまり変わんないと思ってるんですよ。

それもある種のギャンブラーというか。あんまりまともじゃないな、と。

新R25より引用

現実としてお金が必要になる場面というのは人生においてたくさんあります。

それがいつ、どのくらいなのかは予想がつくものとそうでないものがあります。

子どもを公立の高校に行かせるつもりが、私立になるなんてこともよくある話です(笑)

選択肢を広げる意味でもお金の使い方のバランスには気をつけたいものですよね。

極端!?ご飯を美味しく食べたいなら断食すればよいという考えが面白い


お金持ちの人は、毎日よい食材のものや高級料理を食べているイメージがありませんか?

実際どのような食生活を送っているのかは、それぞれ違うのでしょうが、ひろゆきさんはこんな発言をしています。

高級料理は食べなくはないですけど、高い食材って単に珍しいだけで、美味しさは関係ないじゃないですか。

1日ご飯抜いたらその次なに食っても美味しいですし。

安くてよいものを手に入れる

それを調べるのが楽しいんですよね(笑)

新R25より引用

断食は極端かもしれませんが、確かにめちゃくちゃ腹減ってたら吉野家の牛丼もCoCo壱番屋のカレーライスもめちゃくちゃ美味しく感じますよね。

わたしにもこんな経験があります。

憧れのスイスへ初めて10日間かけて旅行に行ったとき、始めの数日はパンやチーズ、パスタなど美味しくいただいていました。

しかし、旅の終盤には日本のお米が恋しくてたまらなくなったのです(笑)

それくらい、食は高級なものでなくても自分の置かれている脳の状態で美味しさが変わるということですね。

予想を超えた体験にお金を使うこと

ひろゆきさんがお金を気にせず使うときは、予想を超えた体験ができるものとのこと。

その代表こそ旅行なんだそうです。

まだ見ぬ国に旅行するのは何が手に入るかわからない楽しみがあるとのこと。

映像ではなく現地に趣き肌で感じることが大事なんだそうです。

旅行はある程度のお金があるからこそできることですが、少しでも実現できるようにわたしも車を所有しないなど工夫しているところです。

もうひとつが映画鑑賞。

予想を超えてくるような作品との出会いが好きなんだそうです。

大金じゃなくてもよいので何か日常とは違う経験にお金を使うことは面白そうだなとわたしも感じました。

年収400万円を切らない生活という考え

一般的な成功している経営者・社長は仕事が趣味という人が多いように見受けられますが、ひろゆきさんは「根本的に僕は働きたくない人」と自分で言っています(笑)

趣味が優先で映画やマンガが好きなところも一般人ぽいところです。

庶民派らしくこんな発言も残しています。

自分にとって楽しい生活を維持するためには最低限のお金が必要じゃないですか。

堀江さんたちが教えてるのは「成功するための方法」なんですけど、そのやり方ってリスクがあるわけで。

僕が考えているのは「年収400万円を切らない生活」みたいな方向なんですよね。

それでいうと、 大学も出とけ派ですね。何か失敗したときに潰しがきかなくなっちゃうので。

新R25より引用

まさに、その辺にいるサラリーマン家庭でミュージシャンになるって言い出した息子に対し、説得する親御さんのような発言ですね(笑)

能力を上げるにはちゃんと寝ること


わたしも二児の父親でありますが、違和感を感じていることがあります。

それは、10代の子どもが当たり前のように夜遅くまで塾に通うこと。

もちろん、受験など考えれば必要なことなのかもしれませんが、10代のときから夜型人間を形成しているように思えてならないのです。

寝不足も懸念されるところですが、ひろゆきさんは以下のようなお話もされています。

たとえば自己啓発本ってたくさん出てますけど、 実は人間の能力を上げるにはちゃんと寝ることのほうが大事なんですよ。

そもそも日本人は睡眠時間が足りてないですし、「本読むヒマがあったら寝てろ」っていうほうが動物的には正しいはずなんです。

でも、そんなこと言ったら本が売れないじゃないですか。

その結果、みんなそういう「ビジネスとして情報を売る人たち」の主張を真に受けてしまって、自分にとって本当に役に立つ知識を手に入れられなくなってるんじゃないかなと。

新R25より引用

主に社会人に対しての発言ではありますが、わたしも早寝早起きと十分な睡眠こそ子どもの脳を育てると考えているだけに共感するところがありました。

日本人の価値観はお金に偏りすぎ


日本は昔あった大家族の暮らしや儒教の考え方が失われていって、「お金を稼いでる人が正しい」という資本主義的な価値観だけが残ってしまっている気がするとひろゆきさんはおっしゃっています。

少しわかるようなこんな話もされています。

僕、お金持って不幸になった人を何人か見てるんですよ。

お金持ったせいで金遣いが荒くなって、会社が傾いたあとにその生活レベルが維持できなくなって、離婚して、最終的には安いアパートで1人暮らしになったおっさんとか。

肉体労働系の仕事をしてる僕の知り合いで、毎日18時くらいに家に帰ってきて、ビール飲んで寝て、また次の日も仕事に行って、土日は野球をやって…みたいなヤツがいるんですけど、「毎日すげー楽しい」って言ってて。

給料はなかなか上がらないし仕事も肉体労働で大変なんですけど、 人ってカラダを動かしてサッパリして、ビール飲んで寝て…っていう生活をしてるとストレス溜まんないんですよね。

新R25より引用

わたしも田舎育ちのため、農業や漁業を継いでいる友達もいるのですが、確かに変なストレスがなさそうなんですよね。

上司に気を使うだとかプレゼン前に胃薬飲まないとなどのストレスがないからなのかもしれません(笑)

「自分は何が楽しいのか」を考えるべき


若者にとっても親が子どもに伝えていく意味でもこれからの時代に必要な考えなのではないかと思う以下の内容も興味深いものがあります。

そもそも僕は、「お金が欲しい」っていう気持ちには終わりがないと思うんですよね。

社会人になったときって、初任給で20万円もらってテンション上がってたと思うんですけど、たとえ年収800万円になっても、上を見たら「足りない」と感じちゃうはずなんです。

そうやって上を見つづけてお金が必要だと思ってる限り、欲望としてはいつまでたっても満たされないじゃないですか。

この状況を変えたほうが人生ラクになると思うんですよね。

新R25より引用

では、お金の価値観を変えるには?

「自分がお金を欲しいと思う理由は何なのか」「その目的のために本当にお金が必要なのか」をちゃんと考えることが大事。

でも大学生のころって、みんな月3万円くらいのお小遣いで楽しく生活してませんでした?

それだけあれば、人って本来楽しく暮らせるはずなんですよ。

だから僕は、「自分は何が楽しいのか」ということを突き詰めて考えるべきだと思いますけどね。

新R25より引用

生活するためにもお金は必要ですが、周りと比較せず自分にとって大切な価値観を知ることは幸せに生きる大きなヒントになるのではないかとわたしも感じました。

最後に

いかがでしたか?

お金持ちは心に余裕があるからいいなーと思う一方で、いわゆる普通の暮らしでも自身の考え方次第でいくらでも幸せの価値は見いだせるような気もしました。

そして、子育てしていて大切にしたいと思うことは子どもが親の愛情を感じれるかどうか。

仮に夫婦共働きでたくさんお金を稼いで、たくさん習いごとをさせてあげて・・・

子どものためと思っている行動が親の自己満足に過ぎないこともあり得ます。

子どもの本心は「もっとお父さん・お母さんとの時間を過ごしたい」かもしれません。

いま一度、幸せの価値を考えるよい機会になれば幸いです。