未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

親が子どもにできることは3つのことしかない!?子育ての意識が変わります!

どーも、あびパパです。

わたしには3歳の長女と0歳の長男がいます。

親として子どもに何ができるのかを考えてしまうわけですが、子ども3人を自立させた親戚の叔母から興味深い話を聞けましたので公開したいと思います。

それは、親が子どもにできることは義務教育や衣食住をのぞくと3つのことしかないということです。

叔母の言う3つのこととは以下の通りです。

◎子どもに学校以外の世界を見せること
◎無償の愛を子どもに捧げること
◎経済的な理由で諦めさせないこと

では、ひとつひとつ見ていきましょう。

子どもに学校以外の世界を見せること


子どもは視野が狭いです。

過去の経験値が少ないわけですから、学校の教室で起こっている出来事の影響が非常に大きいものになります。

先生や友達との人間関係、いじめ問題、宿題やテスト、運動会などそれらの狭い範囲で生きがちです。

もちろん、喜びや楽しみを学校で感じられることも沢山あります。

しかし、

それとは切り離して外のより広い世界を見せ、子どもの感性や生きる力を育むことが大切とのこと。

例えば、身近なところではクラブチームに所属することやボランティア団体で活動することなど。

また、キャンプや山登りなどの野外体験。

可能であれば異国の地を踏み、日本文化との違いを感じること。壮大な景色を見ることなど多義に渡ります。

お金や時間の問題はありますが、できる限り学校以外にも広い世界があることを体験させたいものです。

そして、家族で同じ時間を共有できた経験は子どもにとって宝物になることでしょう。

無償の愛を子どもに捧げること

子どもは親の分身ではない

多くの親が赤ちゃんを授かったとき、この上ない喜びを感じたことと思います。

健康であるだけで有難い。

このまますくすくのびのびと育って欲しいと。

しかし、

いつしか健康であることは当たり前となり、勉強や運動能力の差をほかの子と比べてしまったり、親の自己欲求を満たす存在に変わってしてしまうケースも多いのではないでしょうか。

顔や性格も似るため、子どもは自分の分身と思いがちですが、きちんと一人の人として認めなければなりません。

無償の愛を子どもに捧げることが何より大切です。

人は2種類のタイプに分けられる

叔母いわく、人は大きく分けると2種類のタイプに分かれていくとのこと。

それは、自分の意思・心を持ち自己承認欲求がある人。

もうひとつは、他人に依存する人。
つまり、他人承認欲求が強い人。

前者は親から無償の愛を受け、生きていくための根っこの部分が安定しているのに対し、後者は他人に認めてもらいたい欲求が強く、根っこが不安定とのこと。

なぜなら、他人承認はその人によって見方が違うため、認められないこともあるからです。

自己承認であれば、自分自身が納得いくかいかないかが基準なので他人に依存しません。

親から無償の愛を受けることができれば、それ自体が生きていく糧になります。

経済的な理由で諦めさせないこと


3つめは上記の2つからすると優先順位は劣りますが、なるべく親の経済的な理由で進学など学ぶ機会を諦めさせないこと。

悲しいかな、親の経済力により子どもにしてあげられることに差ができるのが現実です。

例えば、進学塾や私立高校・大学に通うこと。
さらに言えば留学など。

旅行に連れて行くことで広い世界を肌で感じることができるかも親次第かもしれません。

子育て経験のある叔母が言いたいのは、『親が計画性を持ってお金のやり繰りなどしなさいよ。』ということ。

どういうことかと言いますと、子どもがいて一番お金がかかる時期は高校・大学生くらいのとき。

食費や携帯電話代が増え、進学なら学費もかなりかかります。

この時期に住宅ローンの見通しがつかないとなるとかなり厳しいと。

0歳で生まれて、18年後に子どもが生きてさえいれば確実に18歳になるのだから、進学させるお金がないというふうにならないよう計画しておきなさいとのこと。

つまり、親の経済的な理由で子どもの学ぶ機会を失くすことがないようにということです。

まとめ

いかがでしたか?

ある程度、金銭的余裕さえあればなと思うような内容ですが、工夫や考え方によりやりようはあると思います。

特に2つめの無償の愛は幸せの価値をどう考えるのか親の心掛け次第かなと。

親が子どもにできる3つのこと

POINT

◎子どもに学校以外の世界を見せること
◎無償の愛を子どもに捧げること
◎経済的な理由で諦めさせないこと

子育ての答えは20〜30年後に出ます。

子どもが自立できるよう学生時代のうちに、いろいろなことを経験できるよう後押ししていきたいものですね。