未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

個性派俳優・佐藤二朗から学ぶ学歴よりも大切な教えとは

どーも、あびパパです。

個性派俳優である佐藤二朗さんをご存知でしょうか?

『勇者ヨシヒコシリーズ』『ようこそ、わが家へ』『スーパーサラリーマン左江内氏』『過保護のカホコ』などに出演。

お笑い役もシリアスな役もこなせる名脇役俳優です。

引用元:佐藤二朗オフィシャルサイト

佐藤二朗プロフィール>
1969年生。俳優、脚本家、映画監督。愛知県春日井市生まれ、愛知郡東郷町育ち。愛知県立東郷高等学校。信州大学経済学部卒業。

佐藤二朗さんは2011年12月に長男を授かりました。

この息子に向けたツイッターが面白くて話題になっているんです。

話題になりすぎて書籍化されたくらいです(笑)

各メディアで大反響の金言ツイート
待望の書籍化 第2弾! ! 

『のれんをくぐると、佐藤二朗

好評の第1弾もございます。

佐藤二朗なう』

人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。


いくつか佐藤二朗さんのツイッターをご紹介します。

基本、面白いネタが多いです(笑)

根強くウンコブームを謳歌する息子(3歳)は最近、選択問題をよく出題する。先日の出題。「ウンコとおなじにおいはどれでしょう?①ウンコ②おしっこ③おとうさん」 ①だ。息子よ。①なのだ。父は世界の中心で①と叫びたい。そして息子よ。その選択肢からどうか父を除外してくれ。

何やら駄々をこねてるので「どうした?」と聞いたら「おとうさん!ひとがおこってるのにおもしろいかおしないで!」と全く普通の顔をしてるのに怒られてから息子に会っていない。そんな地方連泊中。

「もう!2人ともワガママばっかり!お母さんは1人しかいないんだよ!」と嫁が激怒したので息子に「お母さんの言うこと聞こう。お母さんに見捨てられたら2人とも生きていけないから」と小声で言ったら「それはおとうさんだけです」と言われちゃった。ははは。

ときに真面目なつぶやきもあります。

一流大学?勿論入れた方がいい。一流企業?勿論入れた方がいい。ただ息子よ。父いま酔ってる。酔ってるが言いたい。人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。そっちの方が、遥かに、遥かに尊い。綺麗事か。綺麗事かもしれんが、酔ってる父は、わりと、それを断言したい。

こちらのツイートはいいね22万件と多くの反響があり話題にもなりました。

勉強やスポーツは人格形成のプロセスに過ぎない


わたしも二児の父親でありますが、勉強やスポーツなど子どもには文武両道励んで欲しいなと思っています。

しかし、その一方で忘れてはいけないことがあると思っています。

それは、

佐藤二朗さんのツイッターでもあるように、1人の人間として自立し、心が豊かであること。

人の不幸を笑う人間であってはならない。人の幸せを喜び、逆に本人も周りの人から喜んでもらえるような人生を歩むこと。

マザー・テレサがこんな言葉を残しています。

『あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。』

これが何よりだと思います。

でも、子どもが小さいときはたくさん褒めていた親もいつしか、勉強やスポーツなどの出来を周りの同級生と比べてしまうようになったり。

あるいは小学校高学年くらいになってくると、テストの点数に一喜一憂したり。

親のほうが子どもの勉強やスポーツの成績に熱が入りすぎて、この大事なものを忘れがちになってしまうようなことも少なくないような気がしています。

そう、少しでも『レベルの高い学校へ』と力が入っちゃうんですよね。

中学校の先生は生徒の高校受験合格がひとつの目標ですし、高校の先生は大学入試がそれにあたると思います。

学校の先生も立場的にそういう状況ですから、知らず知らずにそういう方向に行きかねないのはわかる気がします。

しかし、

勉強もスポーツも人間形成のプロセスのひとつと考え、子ども自身が将来できるだけ好きなことでメシが食べられるよう10歳くらいには仕事について親子で話し合うことも大切なのかなと思います。

まとめ


いかがでしたか?

佐藤二朗さんのツイッターは面白いネタばかりなので、暇なときは見ていただければと(笑)

子どもは親の背中を見ているは嘘!?子どもは親の全身を見ているでもご紹介していますが、子どもは親をよく観察しています(笑)

人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。

子どもの見本になるためにも、こんな人になりたいですね。