未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

食べることは生きること!はなちゃんのみそ汁から学びたい3つのこと


どーも、あびパパです。

わたしには好きな言葉があります。

『食べることは生きること』

この言葉を知ったきっかけは、『はなちゃんのみそ汁』という一冊の本でした。

はなちゃんのママは33歳の若さで乳がんにより亡くなりました。

はなちゃんが、5歳のときでした。

そのとき母から子へ伝えたことが、

『食べることは生きること』

ということでした。

自分も二児の父親になりいったい子に何を残せるだろうかと考えさせられました。

あなたは子どもになにを残せますか?


『はなちゃんのみそ汁』

母、千恵さんは闘病中にはなちゃんを出産しました。

そして、千恵さんは自身の残された時間の中で、"子どものになにを残せるか"を真剣に考えたそうです。

そして、見つけた答え。

それは、

『食べることは生きること。一人でも生きられる力を身につけて』

ということでした。

生きていくために最も大切なことを一杯のみそ汁に託してはなちゃんに伝えたそうです。

この話を知り、わたしも"食べること"は、とても大切なことなので子どもに伝えていきたいと思いました。

今だからこそ伝えたい食育の大切さ


戦後、日本は豊かになったので、『食べられることは当たり前』の感覚になっている人も多いと思います。

自分も学生のころは、母親がご飯を作ってくれるのが日常でしたし、特に貧しい思いをした経験もありません。

ですから、ご飯を有り難くいただくというこに対して深い思いは正直なかったのが本音です。

食べられることが当たり前の感覚になっていたのでしょうね。

しかし、

大人になってあらためて食べることの大切さや喜び、実は"食べられることは当たり前のことじゃないんだ"

っていうことを感じるようになりました。

なんだかんだ、やっぱり最後は『衣食住』なんですよね。

子育てがすすむに連れ、勉強やスポーツ、習い事につい力が入りそうになりますが、一番大切なのは生活力を身につけさせてあげること。

つまり、生きる力を育むってことが最優先な気がします。

子どもに料理を作る楽しさを伝えれば、親も得をする!?


"食べられることは当たり前のことではない"

このことは子どもに小さいころから伝えていくべきことだと思っています。

親子で料理を作り、そして家族で食卓を囲む。
わたしの子どものように、まだ3歳くらいなら野菜の水洗いや料理をテーブルに運ぶお手伝いをして貰えばいいと思います。

まあ、運ぶ料理はこぼしても大惨事にならないものにしていますが(笑)

そして、食事を家族のかけがえのない時間にし『これ、美味しいね』など言い合い楽しく過ごす。

わたしは幸い子どもと毎日、朝晩顔を合わせることができていますが、近所の同世代のお父さんは平日は子どもと顔を合わせる時間は少なく、一緒に食卓を囲むのは土日だけと聞きます。

会社や仕事によると思いますが、できる限り家族で食卓を囲む時間を増やしたいですよね。

ちなみに、我が家では食事中テレビをつけません。

どうしても、テレビに気をとられて食事を味わうことができないし、会話も上の空になる。そして、子どもも食べるペースが遅くなるので悪循環な気がしています。

最近よく見かける食べながらスマホを見るなんてのも、どうなのかな、、、と個人的には思っています。

とにかくできる限り、子どもに食の大切さを伝えたい。

余談ですが、小学生〜高校生くらいの子どもが料理や洗濯をできる家族の一員になると、将来的に親も家事の負担が減りよいことづくしだと思いませんか?(笑)

実際、子どもが高校生くらいになると一般的に食費・塾代・進学費用がかかり出費がかさみます。

ですから、家族総動員で家事を行い、パパ&ママも収入を増やせるよう時間の確保をすることは大事なことだとも思います。

まとめ


いかがでしたか?

忙しい毎日でも食の大切さを感じながら、ご飯を味わって食べたいですよね。

はなちゃんのみそ汁から学ぶ3つのこと

POINT

◉『食べることは生きること』
食べられることが当たり前のことではないことを子どもに伝えたい。

◉ 大切なのは生活力を身につけさせてあげること。生きる力を育むことを最優先に!

◉できる限り家族で食卓を囲む時間を増やし、会話も楽しみながら食事をいただくこと。