未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

0歳児がいるママ必見!天才脳を育む方法とは?【10〜12か月/味覚・前頭前野 編】


どーも、あびパパです。

赤ちゃんは生まれたその日から、ある働きかけをすることで脳が活性し天才脳への道が拓けます。

前回までに、お伝えした記事は以下のとおりです。

0歳児がいるママ必見!天才脳を育む方法とは?【0〜3か月/聴覚・視覚・前頭前野 編】

0歳児がいるママ必見!天才脳を育む方法とは?【4〜9か月/視覚と前頭前野 編】

もぐもぐ・ごっくん・あーんで食べる基礎を身につける【味覚】


はいはい期にあたる10〜12か月。

赤ちゃんに食べかたを教えながら、食事をおいしくいただく基礎を身につける時期になります。

面白いものでおいしくないと、口を開けて『べーっ』と吐き出すくらい味覚は赤ちゃんのころから敏感に反応します。

わたしの長女も赤ちゃんのときからおいしいときは嬉しい顔をして食べていたのを思い出しますね。

噛んで、砕いて、飲み込むという動作は、教えなければできるようになりません。

まず、お母さんが赤ちゃんに口元をよく見せながら、お手本を見せます。

次に、赤ちゃんの口に離乳食を入れますが、このとき、味を感じる『味蕾』のある舌先に乗せましょう。

そして、赤ちゃんの口の動きに合わせながら、『もぐもぐ』と言い、『ごっくん』と声をかけて飲み込ませ、最後に必ず『あーん』と言って舌を出させて口の中が空なのを確認します。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

『食べることは生きること』

わたしも0歳児の長男が居ますので近い将来、自分でご飯を食べられるように、この基礎の部分をしっかりおこないたいと思いました。

また、食べることは人にとって大きな喜びですので、楽しい食卓になるよう心がけたいですよね。

スプーンを持つトレーニング、指先を使うことで、より高度な脳刺激を促す【前頭前野


長女の離乳食が始まったころ、スプーンを持たせて練習していたときを思い出します。

初めはうまくいかず、よくこぼしながら食べていた記憶がありますが、経験を積むにつれだんだん上手になっていきました。

しかし、はじめから3本の指をちゃんと使うことを教えてあげられればもっと早く上手に使えてたのかなとも思っています。

離乳食が始まったら、スプーンを持つ訓練を始めます。この時期に、指の使い方を覚えさせましょう。

お母さんが人さし指・なか指・親指の3本でスプーンの柄を持って赤ちゃんに見せ、赤ちゃんにまねをさせます。

スプーンをうまく持てるようになると、おはしの上達もグンと早くなります。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

スプーンを持たせるポイントですが、グーで握って持つと、指の訓練になりません。

人さし指・なか指・親指の3本持ちにより、前頭前野が働くとのこと。

自分の手や足は、動いている筋肉こそ手や足ですがすべては脳からの指令があってこそなんですよね。

なんだか当たり前のように日常で行動していることも、脳科学の目線で見ると本当に面白いなとつくづく感じてしまいますね。

言葉なおしで効率的に言葉を覚える【前頭前野


赤ちゃん言葉ってかわいいですよね。

ついつい『〇〇でちゅか〜』や車のことも『ブーブ』などと言ってしまいがちですが、これは本来であれば正しい言葉ではないので無駄なんだそうです。

3歳の長女の前で『〇〇ちゃん、あそこにワンワン(イヌ)いるよ』と言ってしまう自分を反省しています(汗)

10〜12か月にもなれば、赤ちゃん言葉は使わないようにしましょう。

赤ちゃんに声かけするときはもちろん、お話をするときも、必ず正しい日本語を使います。

赤ちゃんが『オンモ』と言ったら、『お外に行きたいの?』と言い換えてあげると、会話をしながら正しい言葉も覚えていきます。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

赤ちゃん言葉、幼児言葉を覚えたあとで、新しい言葉を覚え直すことは無駄とのこと。

また、赤ちゃんは、話せないだけで言葉はちゃんと理解しているそうです。

ですから、

決して甘く見ず人の悪口や夫婦喧嘩などは絶対に赤ちゃんの前でしないことですね。

余談ですが、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手のご両親も『子どもの前では喧嘩をしない』というルールを夫婦で作っていたそうです。

食事をおいしく食べることで、前頭前野を活性化【前頭前野


赤ちゃんがあむあむと食べている姿ってかわいいですよね。

食べることを自分でできるようになると、まず一歩目の自立のような気がしています。

生きるためには食べる必要がありますから、とても大切なことですよね。

そして、なによりおいしく楽しくいただきたいもの。

赤ちゃんのペースで食べられるように、ゆっくりと食卓の時間を作るとよいですね。

食事で大切なのは、おいしく食べること。そのために、料理を『見て』、匂いを『かいで』、舌で『味わう』ようにしましょう。

これらの感覚を刺激しながら食べると、脳がおいしいと感じ、前頭前野が活性化して、積極的に物事に取り組めるようになります
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

わたしの長女は保育園に行っていて、夫婦共働きなのでどうしても時間に追われる感覚で生活しています。

ですので、朝食の時間も『何時何分までに』と決めて食べさせています。

しかし、

この頃の赤ちゃんとなると話は別で、食事を終える時間は赤ちゃんに決めさせるのがポイントだそうです。

おいしく楽しんで食べて、やめる時間は赤ちゃんが決める。

赤ちゃんを見ていれば、食事に対する意欲が薄れてきているかわかりますから、『もうお腹いっぱいね』と声をかけ、食事を終わらせる練習もするとよいそうですよ。

まとめ


いかがでしたか?

ひとつひとつの行動に働きかけてあげることで、前頭前野が活性化し天才脳に近づけるかもしれません。

10〜12か月の赤ちゃんには

◉もぐもぐ・ごっくん・あーんで食べる基礎を身につける【味覚】

◉スプーンを持つトレーニング、指先を使うことで、より高度な脳刺激を促す【前頭前野

◉言葉なおしで効率的に言葉を覚える【前頭前野

◉食事をおいしく食べることで、前頭前野を活性化【前頭前野

ぜひ、赤ちゃんと楽しくおこない、たくさん褒めてあげてくださいね。