未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

0歳児がいるママ必見!天才脳を育む方法とは?【0〜3か月/聴覚・視覚・前頭前野 編】


どーも、あびパパです。

生まれた赤ちゃんにとって必要なのは親と愛情ですよね。

ヒトの赤ちゃんは、他の動物の赤ちゃんと違って、世話をしてもらい学習をしないと生きていけません。

手や足や口の使い方などを教えてもらって、育っていきます。

しかし、生まれたばかりの赤ちゃんでもすでにお母さんの声を聞き分けたり、おっぱいを吸うという能力があります。

その能力をさらに引き出す方法があるんです。

0歳教育で天才脳への道も夢ではありません。

どうして0歳教育が必要なの?


0歳児がいるママ必見!天才脳を育む方法とは?【0〜3か月/運動 編】でもご紹介していますが、なぜ0歳児教育が必要なのか。

赤ちゃんの脳は生まれる前から成長しています。生まれるころにはほぼ一生分の神経細胞ができてしまうと考えられているんだそうです。

そして、

この神経細胞うしのつなぎ目の役目をする“シナプス”の数が多いほど、神経細胞の神経回路が多くなり、情報の伝達が強くなるとのこと。

つまり、このシナプスを増やすことこそ頭がよい脳に育てるカギとなるんですね。

出産直後から赤ちゃんの脳を働かせて神経細胞を使うと、シナプスが増えはじめ、生後8か月から3歳くらいの間にシナプス密度が最大になります。

これが0歳教育が必要とされる理由なんですね。

0歳の時に、シナプスを増やせるだけ増やしておくことが大切なのです。

事実、ヒトは身長や一般の臓器、生殖器こそ時間をかけて成長しますが、脳の成長だけは5〜6歳がピークと言われています。

特に脳の中でも『考える場所』と呼ばれる前頭前野を刺激することがとても重要だそうです。

行動前の声かけにより予測力をつける【聴覚】


赤ちゃんのおむつをかえるときなど自然と話しかけたりしませんか?

おっぱいのときも、『お腹空いちゃったよねー、おっぱい飲もうか(^^)』など。

これってものすごく赤ちゃんの脳によいそうです。

なぜなら、

行動前の声かけをすることにより予測力が身につくからです。

赤ちゃんに授乳するとき、おむつをかえるとき、お散歩に出かけるときなど、何かを行動する前に、必ず赤ちゃんに哺乳瓶やおむつ、帽子などを見せて『〇〇ちゃん、これから〇〇するね』と声をかけましょう。

何回も繰り返すことで視覚や聴覚など、複数の回路でつながり、これからお母さんが何をするかを覚えます。

声かけすることで赤ちゃんは期待し、自分も準備をするようになります。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

赤ちゃんは言葉の意味はまだわからなくても、脳の言語野は働いています。

言葉を理解し、声を出す準備の活動があるためなんですよね。

声かけは、単に『合い言葉』ではなく、脳への働きかけなので積極的におこないましょう。

じっと見つめるトレーニング【視覚】


赤ちゃんの目は、物を見たがっているように思いませんか?

おむつをかえるときや授乳のときも、赤ちゃんの視界を意識して、じっと目を見るようにして話しかけてあげることで視神経などが発達するそうです。

生まれたばかりの赤ちゃんでも物が見えます。ですから、生まれた日から網膜を刺激するトレーニングを始めましょう。

最初の刺激はお母さんの顔。30センチほど離れて赤ちゃんと向き合い、『ママですよ』と声をかけて目と目を合わせます。赤ちゃんが両方の目でじっと見つめたら成功です。

これを、3〜5回繰り返します。赤ちゃんの視野は上下左右約50度ほどなので、赤ちゃんの正面で物を見せるようにします。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

生まれたばかりの赤ちゃんは、目をキョロキョロ動かしてますよね。

視野のどこかで動きを止めてじっと見つめさせると、物を見るようになるんだそうです。

この見つめるトレーニングにより、目、視神経、視覚野が発達するのでぜひやってみてはいかがでしょうか。

おむつがえのちょっとした工夫が天才脳への道【前頭前野


赤ちゃんにとって、おしっこやうんちが残ったまま履いているおむつは苦痛です。

赤ちゃんはおむつがえをすると、『気持ちいい』という快感を覚えるんだそうです。

このおむつがえのときに、ちょっとした工夫を取り入れることで、赤ちゃんの前頭前野が刺激されるので天才脳をつくる絶好のチャンスになります。

おむつがえは『気持ちいい』という感じを覚えるよいチャンスです。
よごれたおむつはなるべく早くかえてあげましょう。

かえるときは新しいおむつを見せて、『おむつをかえましょうね』と声をかけ、かえ終わったら必ず、『気持ちよくなったね』と声をかけ
します。

そして、両手の手の平でお腹や足をさすって、圧刺激を加えながら褒めてあげます。

赤ちゃんは触られることを快く感じますから、声かけとスキンタッチがおむつがえのごほうび(報酬)となって、気持ちいいことだと認識します。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

人間はごほうびを与えると、脳の報酬系が働いて『快感』が生まれます。

赤ちゃんはおむつがえの度に、気持ちよさを感じ、前頭前野が刺激されています。

わたしも我が子のおむつがえをしますが、体中をさすってあげるスキンタッチは不足していたなと反省しています。

おむつがえのやり方ひとつで天才脳を育めるのなら、『声かけ』と『スキンタッチ』をぜひ取り入れたいですよね。

『いない・いない、ばあ』でワーキングメモリーを鍛える【前頭前野


我が家では絵本でもかなりお世話になっている『いない・いない・ばあ』。

昔からあるこの行動は赤ちゃんの脳への刺激に意味があるんですね。

見えなくなった物を覚えておく、前頭前野の記憶の訓練なんだそうです。

こう聞くと何度でも『いない・いない・ばあ』をしてあげたくなりますよね(笑)

生後2か月を過ぎると、寝ているときに微笑みの表情を浮かべます。

お母さんが笑顔を見せて『ばあ』と言ったとき、笑うようになったら、『いない・いない・ばあ』の訓練開始です。

赤ちゃんがお母さんの笑顔を見たのを確かめて『いない』と言い、自分の顔を両手で覆います。赤ちゃんが見ていることを指の間から確かめて、『ばあ』と言って赤ちゃんと一緒に笑います。

一緒に笑うようになるまで繰り返しましょう。
◇天才脳をつくる0歳教育 久保田競より

赤ちゃんは見えないものは頭から消えてしまうんだそうです。

しかし、

訓練で覚えられるようになると、その記憶は前頭前野に保存されるとのこと。

そして、訓練していくうちに神経細胞が働くようになります。

これが、『ワーキングメモリー』と呼ばれる一時的記憶なんですね。

まとめ


いかがでしたか?

あびパパは脳科学というものにものすごく興味があるのですが、赤ちゃんへの働きかけ方ひとつで脳への刺激度合いが変わってくるというのは不思議なものですよね。

0〜3か月の赤ちゃんには

◉行動前の声かけにより予測力をつける【聴覚】

◉じっと見つめるトレーニング【視覚】

◉おむつがえのちょっとした工夫が天才脳への道【前頭前野

◉『いない・いない、ばあ』でワーキングメモリーを鍛える【前頭前野

我が子を東大に!なんて思っているわけではありませんが、やはり学生時代に勉強でついていけなくなると、子ども自身、学校に行くのが苦痛になってしまうと思います。

あくまで親としては子どもの心と身体の健康を第一に思う気持ちに変わりはありません。

ですが、おむつがえなどをするときに少しの工夫で天才脳が育まれるのであればぜひ取り入れたいですよね。