未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

子どもを理系脳にするためのヒントと親ができる6つのこと


どーも、あびパパです。

我が子に理系の道に進んでもらいたいと願う親御さんは多いのではないでしょうか。

我が家もそうですが、特に文系の親ほどそう思うのかもしれません。

この記事では、子どもを理系脳にするためのヒントと親ができる6つのことを紹介したいと思います。

親が文系より理系を望む理由


そもそもなぜ文系より理系を親が望むのか。

それには2つの理由があると思います。

ひとつは、理系は将来の仕事や就職に直結しやすいこと。

理系の仕事でわかりやすいのは医療系ではないでしょうか。

医者になりたければ医学部、薬剤師になりたければ薬学部など、その道の専門課程を勉強してからでなければ国家試験のための受験資格が得られません。

建築士などもそうですね。

つまり、

"この仕事をしたい"ということが前提であるため大学への進学理由も明確であります。

また、もうひとつの理由として文系よりも理系のほうが年収が高いということもあげられるのではないでしょうか。

理系の分野では特に高度な専門性が求められるため、当然といえば当然かもしれませんね。

親としては将来、子どもが食いっぱぐれないためにもこうした高い専門性が求められる職種に就いてもらいたい=できれば理系に!となっているのではと思います。

子どもを理系にするためのヒント

理系は男の子に多い

理系に進む人って男の子が多いと思いませんか?

つまるところ性格が理屈っぽい人が理系の道に進みやすいところがあるのではと思います。

この理屈っぽい人は圧倒的に男性に多いので、理系は男性が多くなるのではと思います。

理屈っぽい人って面倒くさい?と思うかもしれませんが、我が子を理系脳にさせたければこれらが大きなヒントになります。

子どもからの『なんで?』や親から子へ『なんでかな?』の物質への興味が原点

そもそも、生まれつき理系脳or文系脳を持った子どもはいないと思います。

親の接し方や環境で変わるものと推測します。

理系の親から理系の子どもが育ちやすいのは、親が理系脳なため自然とそういう接し方になるためではないでしょうか。

例えば、子どもの『なんで?』に対して、理論づけて回答する。

あるいは、子どもに対して『どうして夕日を沈むと思う?』と親から子へ向けて『なんでだと思う?』という問いかけも多いのだと思います。

実際には夕日が沈むのではなく、地球が自転しているため夕日が沈むように見えているだけなわけですが、このような"事実"を知り、『おもしれー』と思う子どもほど、理系脳が育っていくのではないでしょうか。

日曜日の休日に親子で公園で遊ぶにしても、理系脳の親は公園に咲く花やブランコが動く仕組み、シャボン玉が空気中にさらされたあと割れる理由などの興味を自然と子どもに持たすことができるのだと感じます。

もちろん、ひとつひとつ理論づけて細かく説明していたら、子どもが嫌がりますから無理にではなくあくまで自然体の中でだと思います。

日常での子どもとの接し方が大切


それでは、文系脳の親はどうしたらよいかというと、意識的に物事の見方を変えることが望ましいと思います。

それは、

子どもに望むことを自分自身が興味を持つこと。

子どもが『なんで?』『どうして?』と疑問を持つように親も一緒になってその疑問を知りたいと楽しむことだと思います。

例えば、人間の身体のしくみ。

30年や40年、ヒトとして生きてきているものの自分の身体の中のしくみがよくわからないという大人も多いのではないでしょうか(笑)

肝臓が正常に働いているおかげで、代謝や解毒をしてくれます。

小腸癌が少ないのは、小腸は消化の最終段階であり必要な栄養素を身体に取り込まなければならず、そのため免疫細胞が豊富に存在する場所だからです。

こういった大人になってからでも、『なるほどねー』と思うようなことはたくさんあると思います。

そういう疑問を子どもと一緒に持ちながら楽しむことが、理系脳に限らず頭のよい子にする最善策だと思います。

理系脳にするために親ができること

①手指を使った遊びをすること

ブロックやレゴ、積み木などの手先を使う遊びは有効ですね。

あと、あなどれないのが折り紙です。

折り紙を使って、動物や乗り物を作る工程は空間認知能力や想像力を養いますので小さいころから取り組みたい遊びです。

②数字を身近にさせること

理系の人はとにかく数字に強いです。

理屈っぽいということに繋がりますが、数字で根拠を示したがるところがあります。

文系脳特有の"直感的にものごとを見る"とは真逆です。

まだお子様が小さいのであれば、日常生活の中で〇〇はいくつあるかな?など普段から数を意識させることが興味を持つポイントです。

また、そろばんや公文式の算数を習っている子どもは数字や計算が得意になりますね。

③読解力を身につけさせること

理系・文系に限らず小さいころから語彙力を増やし、読解力を身につけさせることは重要です。

読解力がなければ、文章を読んでもすぐに理解ができません。テストで例えると、問題の意味の理解に時間がかかるということです。

④図鑑を活用すること

子どもの疑問に答えてくれる代表的なツールは図鑑です。

幼児向けのものは少ないですが、小学生くらいから楽しめる図鑑は数多くあります。

男の子であれば昆虫や恐竜、宇宙の図鑑は好きな子が多いですね。

あとは電車など乗り物系の図鑑。

女の子であれば、植物や食べ物、動物といった図鑑がおすすめです。

個人的にはヒトの身体のしくみがわかるような図鑑は男の子・女の子問わずよいと思っています。

特に医療系の道を模索するのであれば、タメになる図鑑です。(わたしは自分が興味があるので自分のために買いました・笑)

⑤動物園や水族館に行くこと

図鑑は有効なツールですが、まだ幼児には理解しにくいこと、子どもも親も興味を持たない図鑑だとコストの無駄が発生するだけですよね。

そこで、

まだ小さいお子様がいる家庭でおすすめなのは動物園と水族館です。

乳幼児でも動物は大好きです。

絵本も動物が出てくるものが多いため馴染みがあるからかもしれません。

動物を見に行き、食べているものや鳴き声の違い、動物の親子関係や特徴などについて子どもに話しかけながら見て回ることをおすすめします。

きっと、子どもの好奇心を育むことができますよ。

⑥博物館や科学館に行くこと

博物館や科学館へ行くこともおすすめです。

博物館は図鑑と違い立体的な模型として展示されているところが迫力あるところです。

例えば、恐竜でも図鑑で見るのと立体的に大きな模型として見るのとでは大きく違いますね。

興味がなければ、『へー』って感じですが、興味のある子どもそこから想像力を膨らませるため好奇心がさらに大きくなると思います。

また、

科学館は実験を通じて楽しめる体験ができるため、理系の道を志すのであれば打って付けの場所です。

科学と言えば、でんじろう先生が有名ですがテレビでも子どもたちに人気ですね。

やはり、特に子どもは頭で覚えるよりもは体験を通じて学ぶほうが楽しめるし、記憶に定着すると思います。

最後に


いかがでしたか?

自分なりに理系脳の育て方を考察してみましたが、結局のところ1番大切なのは子どもにいろいろな世界を見せてあげることなのかと思います。

それが、図鑑の世界であれ、実体験であれです。

その中で、自然と子どもが自分自身好きなものを見つけ突き詰めていくのかもしれませんね。