未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

砂遊びが子どもの脳を育む!砂遊びが欠かせない4つの理由とは


どーも、あびパパです。

我が家には3歳の長女がいますが、砂遊びが大好きです。

砂遊びが始まるとなかなか帰れなくなるので親としては複雑なところがありました。

しかし、 幼少期の砂遊びこそが脳を育むことを知り、もはや投資だと思い多少帰りが遅くなろうがわたしは切り替えることにしました。

この記事では幼少期の子どもに砂遊びがかかせない4つの理由をご紹介します。

砂遊びは子どもの発達により変化する

砂場はシンプルゆえに遊びが進化する

砂場ってよくよく考えるとただ砂があるだけですよね?それなのになぜ子どもはこんなに夢中で遊べるのでしょうか。

その答えは砂場はシンプル・イズ・ベストということ(笑)

ブランコやすべり台のように決まった遊びがないんですよね。

その分、自由な発想で、いくらでも遊びを発展させることができるんです。

1歳児なら砂を握ったり、砂場を裸足で歩くだけでも楽しい。2歳近くになると、道具を使って砂をすくったり、容器に入れたりして楽しみます。

このように年齢ごとに遊びを進化させていくことが砂遊びの最大の魅力です。

発見や試行錯誤を繰り返す醍醐味

2歳以降は、砂に水を混ぜるなど砂の性質や状態をいかした遊びをするようになり、ごっこ遊びや砂山作りなどのダイナミックな遊びへと発展していきます。

子どもにとって砂遊びがおもしろいのは、いろいろな発見や気づきがあるから。

例えば、砂プリンを上手に作るためには、砂を容器に強く押し込む、水を少し混ぜてみるなどいろいろな工夫が必要です。

自ら考え、試しては結果が出たり出なかったり・・・

こうして砂遊びを通じて試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学ぶことができるのです。

砂遊びがかかせない4つの理由

感性・運動能力を育む

砂にふれたり、握ってサラサラとこぼしたりすることで、第二の脳と言われる手のひらが、さまざまな刺激を受けます。

また、シャベルなどの道具遊びを用いることで手や指、腕の筋肉を使います。

砂山を登ったり、作った穴の上を歩こうとすることで、バランス感覚や足腰の筋力がつき、運動能力を高めることも期待できます。

想像力・言葉・ものの操作を育む

砂でケーキやプリンを作ったり、線路を描いて電車を走らせたり。2・3歳は目の前にないものを思い浮かべ、それを別のもので表現する力を育みたい時期です。

砂は失敗しても何度でもやり直せるため、想像力を育むにはもってこいです。

想像したものを、道具を使って作ろうと試行錯誤する中でものを操作する力が育ちます。

また、ごっこ遊びを通じて、言葉の力も伸びていきます。

科学的思考力を育む

子どもは興味があるものなら飽きずに何回も繰り返し遊びます。

初めは上手にプリンの形を作れなくても、親や友達を観察して、やり方をまねしたり、自分なりに試したりします。

その繰り返しの中で上達していきます。

砂に水を混ぜると固まりやすくなることや、固い泥だんごを作るためにはどうしたらよいのかなど実体験しながら学んでいきます。

まさに砂場は子どもにとって実験室です。

社会性が身につく

2・3歳は道具を使って遊ぶのが楽しい時期。

その中で友達と道具の取り合いによるトラブルになりがちです。

親としては悩みどころと思いがちですが、ものの取り合いで泣いたり泣かされたりといったトラブルを繰り返す中で、協調性やルールを学べるよい機会になります。

『◯◯ちゃんのだから貸してって言おうね』などと諭してあげましょう。

やがては、友達と一緒に遊んだり、協力して砂山を作ったりと、みんなで何かを成し遂げる喜びを味わう体験へと繋がります。

最後に


いかがでしたか?

砂遊びがいかに重要かがおわかりいただけたでしょうか?

あびパパ家はすぐ隣に公園があるので、日曜日ともなると半日はそこで過ごします(笑)

親のこちらが飽き飽きしていたところですが、砂遊びが脳を育むということで今では前向きに捉えています。

子どもは夢中になるとエンドレスですよね。

今後の算数や国語のようないわゆるお勉強やスポーツも砂遊びのように夢中で取り組んでほしいなと思う今日このごろです(笑)