未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

世界一貧しい大統領から学ぶ子どもに伝えたい大切な2つのこと


どーも、あびパパです。

みなさんは忙しさに追われていませんか?

お子さんも学校や習い事に追われ過ぎる日々を送っていませんか?

子どもに『時間がないんだから』と口グセのように言ったりしてませんか?

あびパパは二児の父親でありサラリーマンでもありますが、時間が足りないと感じてしまうことがあります(泣)

この記事では、

"世界一貧しい大統領"と呼ばれたホセ・ムヒカさんの名言から子育てのヒントを探っていきたいと思います。


引用元:ウィキペディア

<世界一貧しい大統領ホセ・ムヒカさんとは?>

40代ウルグアイ元大統領。(2010年〜2015年)

ウルグアイの首都モンテビデオ郊外の貧困家庭に生まれた。

ムヒカさんを有名にしたのは2012年に開かれた「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」でのスピーチでした。

『貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです。』

大統領ながら給与の大部分を慈善団体に寄付しているため、ムヒカ氏は月10万円ほどで生活しています。そのため「世界で最も貧しい大統領」として知られるようになりました。

子どもにはモノよりも時間が大切という価値観を伝えていくこと


ムヒカさんの名言

貧しい人とは少しのモノしか持てないことではない。
私が思う貧しい人とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。

人間のもっとも大事なものが 〝生きる時間〟だとしたら、この消費主義社会は、そのもっとも大事なものを奪っているのですよ。 

モノを買うとき、人はカネで買っているように思うだろう。でも違うんだ。
そのカネを稼ぐために働いた、人生という時間で買っているんだよ。

生きていくには働かないといけない。でも働くだけの人生でもいけない。
ちゃんと生きることが大切なんだ。たくさん買い物をした引き換えに、人生の残り時間がなくなってしまっては元も子もないだろう。

『時間』はどれだけお金を積んでも買えないものですよね。

今日という日はいくらお金を積んでも絶対に戻ってこないんです。

この大切な時間をどのように使うことが幸福に繋がるのかということも次のように名言しています。

人生に中身を入れること!人と共有する時間にこそ幸福がある

一番大きな貧困は、「孤独」です。貧困というのは「モノ」が少ないことではありません。

この人生で時間や愛情を「共有」できないことを指し示しているのです。

ベーシックな意味で幸福とは、人間の幸福、地上の愛、人間関係、子孫の養護、友人を持つことなのです。

基本的必需品を持つことに、寄与するものでなければならないのです。

そのような幸福こそが、私たち人類が本質的に持っている最も大切な宝なのです。

日本はすごい進歩を遂げた国だとは思います。
だけど本当に日本人が幸せなのかは疑問です。
幸せとは、モノを買うことと勘違いしているからそうなったのです。

幸せは、人間のように命あるものからしかもらえないのです。モノは幸せにしてくれません。

人生というものは、刻一刻とあなたから逃げていきます。でも、足りないからといってスーパーで追加の人生を買うことはできません。

だから、人生を生きるために闘ってください。

人生に中身をあげてください。

あなたは、自分の人生の方向性をある程度決められます。自分の人生の道を切り拓いていけるのです。他の生き物と違い、あなたは、自分の人生に中身を詰めるか詰めないかを選択できるのです。

マーケットに自分の命を売り、必要でもないものを買い漁り、ローンを支払いながら人生を過ごしていたら、あっという間に私のような老人になってしまいますよ。

リウマチまみれのね(笑)

ムヒカさんは、人の幸せとは生き物から与えられるものと提唱しています。

家族や友人をはじめ人との関わりの中で、幸せを感じるもの。

決してモノではないと。

わたし自身、子どもが生まれてから友達と会う機会はめっきり減ったことを感じています。

なぜなら、1日24時間1年365日の大半を会社に捧げていること。

そして、家族との時間を当然ながら優先していること。

しかし、

だからといって自分自身が楽しむことや友人と会い、語り合う時間を見失ってはいけないなと考えさせられました。

子どもにもこの限りある時間の大切さと幸せの意味を伝えられるようにしていきたいと思います。

まとめ


いかがでしたか?

ウルグアイ大統領・ムヒカさんの言葉からあらためて何が本当に幸せなのかを考えさせられますよね。

世界一貧しい大統領から学ぶ子どもに伝えたい大切な2つのこと

POINT

◉モノではなくこの生かされている時間にこそ価値があること。

◉どんなに経済が発展しても人は人との共有の中で幸せを感じられるということ。

人は必ず死ぬわけですから、生かされている時間を楽しいものにしたいですよね。

正直申し上げますと、日本はお金がかかるなと思っています。住宅ローンもあれば教育費もかかる。だから働かないと(笑)

それでも、忘れていけないことは家族や友人と楽しむ時間のためにお金を使うこと。

忙しさに追われて見失わないようにしたいですよね。

楽しい時間を過ごすためにも、なるべく無駄な出費は減らしていきたいですね。