未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

2・3歳児を伸ばすための褒め方と叱り方7つのポイント


どーも、あびパパです。

イヤイヤ期ともいわれる2・3歳の時期。

どのようにして子どもを褒めたり叱ったりしたらよいか悩むことはありませんか?

2・3歳児は自我が芽生え、自分でなんでもやりたい!でも、うまくいかなくて"感情をあらわにする"など、親として声のかけ方が難しい時期でもありますよね。

この記事では、褒め方や叱り方のポイントを探っていきたいと思います。

褒め方のポイント


2・3歳児は自分をコントロールする力をつけながら、食事や排泄、着替えなど基本的な生活習慣を身につけていく時期です。

親としては子どものできることを見極めながら、生活習慣の自立をサポートする褒め方と叱り方を意識することがよいのかなと思います。

褒め方のポイントとしては、『えらいね』『すごいね』という言葉だけではなく、子どもの行動に対して褒めてあげましょう。

例えば、お着替えのとき『ひとりでやろうとしてえらいね』や食事のとき『野菜を食べようとしてすごいね』などです。

こうすることで、子どもは『親から見てくれている』という安心感を得ることができます。

自立を促す褒め方とは


子どもが自分でお着替えなどに取り組もうとしているとき、ついつい時間がないからと手を差し伸べてしまっていませんか?

また、間違いに気づいたときすぐに口を出してしまっていませんか?

これらはあびパパ家の課題でもありますが、

せっかく子ども自身が自立に向けてチャレンジしているわけですから、グッと手を差し伸べるのを我慢したいところです。

このときに親が待てれば、自立できる子どもになるのではと思います。

逆に手を差し伸べ過ぎてしまうと、身体だけは大きくなるものの、精神面はいわゆる甘ったれた小学生などになってしまうような気がします。

それでは、自立を促すための褒め方とはどのようにすればよいのか。

生活習慣の場面を実例に見ていきましょう。

朝起きるとき

声をかけなくても起きてきたときには、『ひとりで起きてこられたね』や『元気におはようと言えたね』などと褒めてあげましょう。

お着替えのとき

自分でお着替えをしようとしたときは、『自分でお着替えよくできたね』や例え失敗しても『自分でお着替えしようとしてえらいね』とトライしたことを褒めてあげましょう。

食事のとき

好き嫌いがあったり、こぼしたりすることも多い時期ですが"食べることが楽しみ♩"と思えるような声かけや雰囲気を作りましょう。『ちゃんと座って食べれてかっこいいね』や『残さず食べれたから大きくなるね』などです。

歯みがきのとき

まだまだ自分で歯みがきをするには難しい時期ですが、少しずつチャレンジさせていきましょう!『前より上手にみがけてるよ』など前向きな言葉がやはり大切です。

片付けのとき

ひとりで全部片付けとはいかない場合は、親子で一緒にやりましょう。

その中で、『絵本を本棚に戻せたね』や『お片付けすると気持ちいいね』などの声をかけ、子ども自身が前向きに片付けができるように促していきましょう。

トイレのとき

おもらしがあっても決して叱ってはいけません。『前よりがまんできたね』や『トイレにいくって言えたね』などちょっとした成長を褒めてあげましょう。

叱り方のポイント

まず、叱り方のポイントとして絶対に避けなければいけないことは、子どもの人格を否定してしまうような言葉。

『なんで、そんなこともできないの!』や『本当にバカな子ね!』などの言葉です。

腹を立てて、感情的に怒ることは好ましくありません。

そもそも、なんでもすぐに子どもが何もかもできるのであれば親はいりません(笑)

大切なことは子どもがわかるように善悪の判断を教え諭すこと。

『イヤな思いをしたからしてしまったんだね。でも、いけないことだよ』などと、子どもの気持ちをいったん受け止めたうえでの叱り方を心がけましょう。

まとめ


いかがでしたか?

2・3歳児は動きも活発になり目が離せませんよね。

特に男の子は危ないことを平気でやりがちです(笑)

交通事故や大ケガにつながるようなことは気をつけなければなりませんが、生活習慣の中での出来事は長い目でみる気持ちでおおらかに受け止めていきましょう。

心構えと褒め方のポイント

POINT

◉『親から見てくれている』と子どもは安心することを頭に入れておくこと

◉すぐに口を出したり、手を差し伸べたりしないこと

◉生活習慣に関わることは特に意識して褒めてあげること

◉できたかできないかの結果の前に取り組もうとした姿勢を褒めてあげること

叱り方のポイント

POINT

◉子どもの人格を否定するような言葉は避けること

◉ 子どもがわかるように善悪の判断を教え諭すこと

◉ 子どもの気持ちをいったん受け止めたうえで叱ること

とはいえ、わたし自身も感情をなんとか落ち着かせながら子どもと接しています。

親も子どもと一緒に成長する気持ちでいることが大切なのかもしれませんね。