未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

4歳の子どもに体育スクールをすすめる理由は神経系の発達にあり


どーも、あびパパです。

来年4月には年少さんになる長女に何か習い事をと考えている今日このごろ。

保育園の同級生ではすでに水泳教室に通っている子もいます。

あびパパは家族と子どもが過ごす時間や費用対効果・習い事を始めるタイミング・本人の希望などいろいろな側面で考えてしまうわけですが、幼児童期にあたる4〜8歳あたりは体育スクールがよいのではと思っています。

なぜなら、脳科学的な目線になってしまいますが、この時期はプレゴールデンエイジと呼ばれているほど神経系の発達が最も目覚ましいからです。

神経系のおよそ80%が6歳くらいまでにできあがるとも言われています。

神経系が発達することで柔軟性やバランス感覚・瞬発力などの向上が望めます。

また自分のイメージした通りに身体を動かすことができるということにも繋がるわけです。

運動嫌いは大人になったあとの肥満や高脂血症うつ病とも関連があると言われているほどですので、子どものころから身体を動かす楽しさを感じとって欲しいという意味でも体育スクールはよいと思います。

体育スクールのメリット 運動編

柔軟性(ケガの防止)

体操前の準備運動やマット運動などを通して、身体の柔軟性を養うことができます。

日常生活におけるケガの防止にも役立ちます。

基礎体力・平衡感覚(バランス感覚)

体育を行うことで基礎体力が向上します。

また、マット運動をはじめ自分の身体のバランスを取る力も養えます。

瞬発力・集中力

マット運動や鉄棒など各種目を習う過程の中で瞬発力を養い、集中力も高める効果が期待できます。

判断力・自己表現能力

跳び箱や鉄棒など各種目を習う過程の中、考えたり工夫することで、判断力や自己表現能力を身につけることができます。

巧緻性(こうちせい)

巧緻性とは簡単に言うと手先の器用さのことです。

体育は手や足の指先から始まる運動も多いため、巧緻性を養うことが期待できます。

体育スクールのメリット メンタル編


体育スクールのメリットとして運動以外にもメンタル面での成長が期待できます。

自主性

体育スクールでは、それぞれの種目の課題をやり遂げるという目標があります。

その目標に向かって頑張る気持ち。

"出来た"という成功体験を通して自己肯定感を育むことができます。

忍耐力

それぞれの種目の課題に対して、思い通りの結果がすぐにでないこともあるでしょう。

必ずできるようにするぞ!という忍耐力や"なにくそ根性"が培われるチャンスです。

協調性

体育スクールは通常、複数の子どもたちで行いますから順番待ちの時間が訪れます。

はじめは順番を守れない子どももいます。

しかし、先生の指導で順番を守れるようになり協調性も養うことができるようになります。

諦めない心

忍耐力と繋がりますが、必ずやり遂げるという目標を持つことで諦めない心を培えます。

親だとついつい甘えてしまう子どもでも、『指導して下さる先生の言うことなら話を聞ける』というのはよくある話なので自立するよい機会にもなります。

費用対効果をどう考えるか


気になる体育スクールの月額費用の相場は、立地やスクールの知名度などにもよりますが、週1回4,000円〜8,000円あたりです。

スクールによっては週1回で7,000円、週2回で10,000円などという設定のところもあります。

正直、費用対効果がよいかどうかはどの角度で見るかで変わると思います。

わたしは田舎育ちでギリギリ団塊ジュニア世代でもあり近所に同級生が多かったためか、子どものころはほぼ毎日外遊びをしていました。

毎日"タダ"で身体を動かしていたわけですから、費用対効果はよかったかもしれません(笑)

しかし、現代は不審者などの警戒により子どもたちだけで遊ぶことの不安さや気候の激しい変化などもあり昔に比べると外遊びがしづらい状況にあると思います。

そういう意味では外遊びではなくても週に1回確実に運動できる環境を作ることができる体育スクールは費用対効果が高いとも言えるのではないでしょうか。

最後に


いかがでしたか?

冒頭でもお伝えした通り、4〜8歳はプレゴールデンエイジと呼ばれる時期でもあり神経系の発達が目覚ましいです。

この時期に体育スクールに通い、柔軟性やバランス感覚などを身体に染み込ませることができるのは合理的だと思います。

そして、

1番大切なのは子どもが身体を動かすことが楽しいと感じること。

体育スクールに通い続けることで我が子に自信がつくことが親としては1番嬉しいですよね。

そのためにも、決して他人の子と比較せず我が子の成長を見守ることが大切なのかなと思います。