未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

運動の好き嫌いは6歳までに決まる!?親が心得たい子どもの原点


どーも、あびパパです。

先日、保育園に通う3歳の長女の運動会がありました。

まだまだ月齢も小さく、かけっこやダンスなど微笑ましい様子で見ていました。

そんな中、保育園児(0〜6歳)の子どもたちについて2つほど不思議に思ったことがあります。

それは、

・すでに運動神経の差があること
・楽しそうな子とそうでない子がいること

なーんだそんなことか、と思われたかもしれませんが、特に後者については運動神経の良し悪しとは関係ないことに気がついたんです。

つまり、

隣の子より足が遅くても楽しんで走ってる子やダンスが決して上手とは言い切れなくても楽しそうな子もたくさんいるってことです。

逆に自信なさげで楽しそうでない子どももいます。

この差ってなんだろう・・・

この記事では、なぜ運動神経の良し悪しに限らず運動を楽しんでいる子とそうでない子がいるのか。

また、運動神経についても考察していきたいと思います。

日常での外遊び経験が運動を楽しむ原点


わたしは専門家ではないので正直申し上げますと正しい考えかはわかりません。

しかし、同じ保育園に通う子どもたちや過去自分自身の同級生などを振り返ると共通することがあります。

それは、

普段の遊びの中で外遊びを楽しんでいるかどうかということ。

そもそも運動が苦手な子や嫌いな子は普段からあまり外遊びをしていないのではないかということです。

特に都心に近づけば近づくほど、公園が小さかったりボール遊びが禁止されていたりと、ひと昔前に比べて運動がしづらい環境であることは間違いありません。

しかし、それ以前に親が積極的に子どもを外で遊ばせなくなっているのなら注意が必要かと思うのです。

なぜなら、

外で遊ぶことにより五感を刺激したり、砂遊びでは指先を使ったり、木登りをしては危険察知能力を養ったりと脳に対してよいことがたくさんあるからです。

運動神経も結局のところ脳からの指令で身体が動くわけですから、外遊び経験を積まないことには運動神経回路も養われませんよね。

そして、運動が得意か不得意かではなく、

"外で遊ぶことが楽しい"

"身体を動かすことが楽しい"

と体感することが子どもにとって1番重要なのかなと思います。

運動神経の基礎は6歳までに決まる!?


前途したように子どもが運動が得意か不得意かの前に身体を動かす楽しさを伝えることが大切です。

とはいえ、特にパパやママが運動が苦手だと自負しているご家庭ほど我が子が運動音痴なのではないかと気になりますよね。

子どもの成長段階の中でも、運動神経を伸ばすもっとも大切な時期は6歳ごろまでと言われています。

なぜなら、

この乳幼児期は脳の神経系の発達が目覚ましいからです。

神経系のほぼ80%は乳幼児期に作り上げられると言われているくらい大切な時期でもあります。

では、何をしたらよいの?

と思われますよね。

意外と特別なことはありません。

乳児期から幼児期にかけて順を追って見ていきましょう。

脳にさまざまな神経回路を作ること


運動神経をよくするには脳にさまざまな神経回路を作ってあげればいいんです。

つまり、いろいろな動きを取り入れることです。

赤ちゃんのハイハイは全身運動

赤ちゃんのハイハイって実はめちゃくちゃ全身運動です(笑)

腕や足腰を鍛え、さらには脳への刺激・知育の発達など赤ちゃんなりに脳をフル回転させているんですね。

ですから、なるべくハイハイをさせましょう!

歩き始めたら裸足体験も取り入れること

子どもが歩き始めたら、室内だけではなく、砂場や芝生などがあるところでは積極的に裸足で遊ばせましょう。

裸足のメリットは足裏の感覚を養え、脳への刺激にもなることです。

お馬さん遊びやボール遊びで楽しむこと

子どもが2〜3歳になれば、親子でお馬さん遊びやボール遊びを楽しみましょう。

パパが四つん這いになり、背中に子どもを乗せます。

パパが手足で歩き出すと、子どもはうきゃうきゃ笑いながら必死に落ちないようにバランスを取ろうとします。

これにより平衡感覚(バランス感覚)が養えると同時に親子でのスキンシップにもなり一石二鳥です。

あびパパ家では、子どもの平衡感覚を養うためにバランスディスクで遊んだりもしています。

親子で立っていられる時間を競争するのですが、3歳児といい勝負になっているのは否めません(泣)

また、ボール遊びも投げたり捕ったり、蹴ったりとさまざまな身体の動きをするため脳の刺激によいです。

公園やアスレチックは子どもの宝庫

滑り台やジャングルジム、アスレチックなど公園は子どもにとって宝庫です。

特にジャングルジムは登ったり降りたり、渡り歩いたり、くぐったりぶら下がったりと全身を使った運動になります。

親としては見ていて怖いくらいですが、子どもの危険察知能力も養えるのでグッとこらえて見守りましょう。

最後に


いかがでしたか?

運動神経は遺伝的要素もあるとは思いますが、それ以上に乳幼児期から子どもが身体を動かすことが楽しいと思える環境を作ってあげることが大切なのではないでしょうか。

隣の子と比較せず、前よりも走るタイムが伸びた、跳び箱が3段から4段飛べるようになったなど我が子の成長を褒めてあげることも運動嫌いにならない秘訣かと思います。