未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

3歳の長女が夜驚症に?夜中に泣き叫ぶ症状を克服するまでの体験記


どーも、あびパパです。

赤ちゃんが生まれて数ヶ月後、3歳の長女が夜中に泣き叫ぶようになりました。

気になって調べたところ、ただの夜泣きではなく夜驚症という病気があることに気づきました。

この記事では、なぜ長女に夜驚症のような症状があらわれてしまったのか。

そして、どうやって克服していったのかをご紹介したいと思います。

あくまで、あびパパ家のケースではありますが、参考になるところがあれば幸いです。

夜驚症とは


夜驚症は正式には睡眠時驚愕症と言います。

子どもが睡眠中に、突然起き上がって驚き怖がるように泣き騒ぐ症状があらわれることを指します。

情緒的不安などがあるため起こるといわれているんですね。

これを知ったとき、あびパパはハッとさせられました。

夜驚症の原因


子どもの脳の睡眠リズムをコントロールする機能はまだ未熟なんですね。

この睡眠リズムを乱れさせる原因として、日中に受けた体験が影響されていると考えられているようです。

主に恐怖体験や興奮、ストレスなどです。

例えば、怖いテレビを見てしまったり、地震や台風などの災害における恐怖の体験、また親から怒られすぎたり、逆に親から期待されすぎてプレッシャーになるなどがあります。

長女が夜驚症になった原因


夜驚症の存在を知ったとき、あびパパはハッとさせられました。

なぜなら、思い当たる節がいくつかあったからです。

親が注意する機会が明らかに増えたこと

長女も3歳になり一人でできることが増えてきました。

お着替えや食事、トイレにも行けるようになりました。

保育園もパンツで登園できるようになりました。

そして、

いつしか親のわたしたちが心のどこかで"自分でできるのにどうしてやらないの!"という気持ちが出てきてしまっているのだと思いました。

早く着替えて、保育園に行かなければならないのになかなか着替えてくれないとき。

お風呂上がりに髪を乾かしたいのに、走り回る子どもに対して。

ご飯を食べるのに時間がかかりイライラする。

などなど。

数年前までは"できない"ことが前提だったためか、叱ったり怒ったりすることはあまりなく、むしろ『一人でよくできたねー』など褒めることが多かったんですよね。

もちろん、今でも褒めることはたくさんあるのですが、それ以上に子どもにとっては叱られる体験が恐怖なのかもしれません。

弟である赤ちゃんの存在

長女には3つ差の弟がいます。まだ、赤ちゃんで一人では何もできません。

当然、手がかかります。

おっぱいやおむつ替えの時間など、ママと赤ちゃんがスキンシップしているのを長女は横目で見ています。

つい数ヶ月前まで親の愛情を全面的に受けていたわけですから、嫉妬しないわけにはいきませんよね。

赤ちゃんが生まれる前から、『長女ファースト』でいこうと夫婦間で話をしていたので、かなり長女に対して意識は持っていたつもりですが、そう簡単な理屈ではありませんでした。

起床時にわたしが隣にいないこと

あびパパ家では川の字になって子どもと同じタイミングでほぼ毎日就寝につきます。

わたし自身なかなか自分の時間が取れないため、だいたい5時半に起床し1時間ほどは自己啓発の時間にあてていました。

例えば、このブログの記事を作成することや筋トレ、スタディサプリイングリッシュとゆう英会話アプリをするなどです。

しかし、

いままでは7時になっても自分で起きることができず親に起こされてばかりだった長女が、朝6時過ぎごろわたしの部屋に来て『何してるの?』と早起きしてくる機会が増えていたのです。

自分で起きられるようになり、早起きでむしろよいことだと思っていたのですが理由は違ったのです。

それは、

朝がた目が覚めたときに隣にわたしがいないことで不安に思い起きていたようです。

赤ちゃんが生まれる前はなかった行動なので、愛情を確認しているのかなと思いました。

なぜなら、あるとき夜中にわたしがトイレに行こうとしたとき、長女がパッと目を覚まして、『パパどこにも行かないで!ひとりにしないで!』と泣き叫ぶことがあったからです。

夜中、急に目を覚まし『ママー!』と泣いていたときもありました。

長女に愛情をもって接していると思い込んでいただけで、長女からするとかなり不安な思いで過ごしていたのだと反省の思いでいっぱいになりました。

夜驚症を克服するためにしたこと


反省させられたわたしたち夫婦は、いま一度行動を見直すことにしました。

単純にいえば、夜驚症になってしまったであろう原因とは逆の行動を起こすようにしたのです。

長女とスキンシップを取ること

赤ちゃんが生まれたあとも、言葉で長女を褒めることは多々ありました。

しかし、

それ以上に大切なのは抱きしめてあげること。

抱っこやハイタッチ、たまにくすぐったりなど。

一緒になってふざけ合うくらいのつもりで、おおらかになろうと心がけることで好転していきました。

赤ちゃんをこれまで以上に長女と一緒に見ること

夜驚症になっていても、長女が赤ちゃんをつねるなどいじわるするようなことはありませんでした。

むしろ、可愛がってくれているなーと感じることのほうが多かったんです。

でも、

もしかしたら心のどこかで"いい子でいなければ"と思わせてしまっていたのかもしれません。

とにかくこれまで以上に『一緒にやろうね』と声をかけるようにしていきました。

長女の起床時間まで隣にいること

前途したように、わたしはいわゆる朝活をしていたわけですがやめるようにしました。

5時半ごろ目を覚ましても、布団の中にいます。

ブログは布団の中でスマホを使い作成することにしました。

すると、6時ごろ長女が目を一瞬覚ますものの、隣にいることで安心するのかまたすぐに寝るようになりました。

最後に


いかがでしたか?

子どもが夜中に急に泣き叫ぶと親もびっくりしますよね。

夜驚症は何かしらの不安を抱えている子どものSOSです。

子どもと向き合うこと。

そして、スキンシップをとることが本当に大切なのだと感じています。

子どもは親を選べません。

まだまだ、親として半人前ですが『パパとママの子どもでよかった』と心から思ってもらえるようにこれからを考えていきたいと思います。