未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが子どもに生きる力を伝えるブログ。

メシが食える大人になれ!はなまる学習会・高濱正伸先生から学ぶ父親だからこそできること


どーも、あびパパです。

わたしは二児の父親でありますが、この2人の子どもを将来自立させるという目標があります。

子どもを自立させるためのヒントになるのが、

『メシが食える大人になれ!』

という強烈なメッセージを与えてくれた『はなまる学習会』で代表を務める高濱正伸先生の教えです。

高濱先生は30年もの間、たくさんの親子を見てきました。その経験から、男の子と女の子の違いや父親が家庭でどう振る舞うべきかなどよくわかっていらっしゃいます。

この記事では『父親だからこそできること』をご紹介していきたいと思います。

高濱正伸プロフィール>
花まる学習会代表。1959年生・熊本県出身。東京大学大学院卒。1993年に学習教室『花まる学習会』を設立。『カンブリア宮殿』『情熱大陸』等メディアにも出演し、教育や子育てに関する著書多数。

子育てを2つの時期に分けて考えることが大切

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メシが食える大人になれ!はなまる学習会・高濱正伸先生から学ぶ母親だからこそできることでもご紹介していますが、子育てする上で知っておきたいことがあります。

それは、子育ては2つの時期に分けて考えるということです。

ひとつは赤い箱の時期(おたまじゃくし)

3歳〜9歳

グレーゾーン

10歳

もうひとつは青い箱の時期(カエル)

11歳〜18歳

赤い箱の時期は子どもの中の子ども、あるいはおたまじゃくしみたいな感じで親の愛、スキンシップをどんどん行うべき期間。

青い箱の時期は生理やら毛が生えてくる思春期に突入。

この時期は、

過干渉にならず見守ってあげるべき期間です。

青い箱の時期に親が過干渉になると、子どもが自ら成長しようとしているツノのようなものがへし折られ自立できなくなるとのこと。

特に自立できないニート家庭内暴力を起こすのはほとんどが男の子です。

男の子は出来れば11歳を迎えるころには、親以外の外で恩師と呼ばれるような大人との出会いがあることが望ましいと高濱先生は仰られています。

思春期に反抗期の男の子が母親に向かって『このクソばばぁ!』って言いながら、その一方で部活の先生に対しては『すいませんでしたー!』など頭を下げているのがこの時期の男だそうです。

お母さんの心が安定すると子どもはのびのび育つ


この記事の本題です。

『父親だからこそできること』

子どもが生まれた直後からお母さんは想像以上に大変な子育てに入ります。

高濱先生言わく、"子どものために"と思うのなら、

お父さんがまず第一にやるべきことは妻に寄り添うこと、、、

だそうです。

すべては妻の心の安定のためにです。

お母さんの心が安定すれば、子どもはのびのび育つとのこと。

逆に言えば、お母さんの心が不安定ならば、子どもの心も不安定になります。

ですから、一にも二にもお父さんが気遣うべきは妻なのです。

3組に1組が離婚をしている現代の日本ですが、とりわけ深刻なのが子どもが0〜2歳未満のときの離婚率が非常に高いこと。

この縮図としては、

①ママが子育てで追い込まれる
②夫にあたる
③夫が言い返し、コトが大きくなる

というパターン。

世のお父さんには③で妻に言い返すのではなく、広い心で受け止めてほしいということ。

そんなこと言ったってこっちだって仕事で疲れてるんだよ!っていう気持ちはわかります。

でも、ちょっと待って!

現代のママたちはひと昔前とちがって子育て中、1人で追い込まれてるんです(泣)

ひと昔前の日本の子育てといえば、田舎で子を産み、ママやご両親、おじいちゃん・おばあちゃん、近所のおばちゃんまでもが協力し合って子育てをしていました。

だからこそ、5人兄弟とかざらにあり得たんですね。

ところが現代はというと、仕事の関係で都市部で親と離れて生活していたり、核家族の状態のご家庭が多いのです。

赤ちゃんが生まれ、夫は仕事。
頼りたい親は近くにいない。
慣れない子育てにママは一日中1人で赤ちゃんと向き合わなければならない。

息抜きする暇さえないんですよね。

赤ちゃんは24時間関係なく泣きますから。

日本中のママがあっちこっちでそういう孤独な状態なんだそうです。

だからこそ、

子どものためにもお父さんは妻の心の安定のために尽くすのです。

やれる範囲で家事をするのは当たり前!
手伝いではなくやるのが当たり前!
オムツ替えも当たり前!

そういう気持ちでいること。

そして、

妻への労いの言葉をかけること。

この気持ちが大切なんだそうです。

子どもにとって1番のサポーターであること


『父親だからこそできること』もうひとつ。

お父さんは子どもが10歳くらいまでは思いきり遊び相手になってあげましょう!

特に野外遊び。
一緒に公園でボール遊びをしたり、かけっこをしたり。

また、できる限りキャンプなどに子どもを連れて行き、自然の中で五感をフル回転させ楽しむ体験をさせてあげましょう。

旅行にいくことで広い世界を見せてあげるのも大切なことだと思います。

前途したようにニート家庭内暴力の大半が男の子です。

できれば男の子は小学生のうちから何かスポーツに励む体験を積むのがベストだと思います。

わたしの場合はリトルリーグという少年野球に所属していました。

スポーツのよいところは男の子の有り余っているエネルギーを発散できること。

親や学校の先生以外の大人と接する機会が増えること。
監督・コーチや父兄など。

礼儀やあいさつができるようになること。

また、

親にとっては子どもを応援するという共通の目標ができ家族の会話も増えます。

子どものサポートをすることで子どもとの絆もできます。

例えば、子どものバッティング練習のためにトスをあげてあげるなど親自身が経験がないスポーツでも何かしらサポートできることはあります。

子どもはいつまでたっても親の子どもですが、はっきり言って一緒に何かを共有して楽しめる時間てめちゃくちゃ短いです。

だいたい小学6年生くらいまでではないでしょうか。

やがて思春期に入り親子の会話も自然と減るでしょう。

しかし、

小学6年生くらいまでに親が子どもをサポートし、一緒の時間を共有できた親子は必ずどこかで信頼関係ができていると思います。

その子どもはいずれ親に感謝するときがきて、立派な社会人として働くことができるのではないかと信じています。

まとめ


いかがでしたか?

『父親だからこそできること』

POINT

◉妻を思いやり、妻の心の安定のために話を聞いてあげ心に寄り添うこと。

◉子どもと外遊びを楽しむこと。

◉子どもがスポーツなど始めたら、子どもにとって1番のサポーターになること。

わたしも大きな課題ですが、あとは父親として子どもに対し威厳があるとよりよいですね。

これがないと子どもが父親をナメるんです(汗)

すべては我が子が将来メシが食える大人になるためです。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。