未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

家族旅行で子どもに広い世界を見せることが大切な3つの理由


どーも、あびパパです。

みなさん、旅行は好きですか?

子育てで後悔しないためにしておきたい3つの大切なことの中で『行きたい場所に旅行しなかったこと』もご紹介しています。

このことは医師であり終末期医療に長年携わっている大津秀一先生の著書『死ぬときに後悔すること25』を参考にさせていただいています。

日本国民への質問で興味深い結果があります。

それは、『あなたに時間とお金の両方があったら何がしたいですか?』に対する答え。

ダントツ1位が『旅行』なんだそうです。

大津先生の著者によると、時間やお金の都合、健康を大切にしなかったなどの理由であまり旅行できなかった、あるいはしなかったことに後悔するそうです。

この記事では、『家族旅行で子どもに広い世界を見せることが大切な3つの理由』を紹介していきたいと思います。

子どもに広い世界を見せると教室が小さい世界だと気づくことができる!


子どもに広い世界を見せることのメリットとして、まず普段いかに自分が生きている世界が小さいのかを知らせることができます。

普段の生活だと未就学児なら保育園や幼稚園、小中学生・高校生ですら多くの子どもが学校の教室という小さい世界で活動しています。

小さい世界にだけいると、それが当たり前になるのでそこで起こっている出来事がすべてのように錯覚してくる。

塾やクラブチームなど学校外で活動しているところに所属している子どもは少なからず、学校の教室以外を知ることになりますが、やはり旅とはスケールが違いますよね。

わたしは両親が自営業であまり子どものころ旅行に連れて行って貰えなかった思い出があります。

その反動からか自分が働きはじめてから旅好きになりました。

海外にも何度か行きました。

世界的に有名なスイスのマッターホルンを見たとき、普段いかに小さい世界で生きているのかを思い知らされました。

そのとき感じたこと。

それは、

『子どものときに、この感覚を知ることができたのなら、机の上の勉強だけではない生きる力を培うキッカケになるんじゃないか』

ということでした。

学校のいじめの問題で自殺する出来事も広い世界を知っていれば、一歩手前で踏みとどまることができたのではないかなど考えさせられてしまいます。

子どもに広い世界を見せることこそ英会話習得の近道!?


世界にはいろいろな国があり、民族がいる。

食べるものも違えばルールも違ったりする。

例えば日本にはチップの慣習がないけれど、アメリカではそれが当たり前だったり。

異文化を知ることで人としての多様性が身につく。

広い世界を知ることで価値観も変わり、人としての器も大きくなる気がする。

2020年から日本の英語教育が大きく変わろうとしていること、そしてこれからさらにグローバル化が進むことを考え、子どもに英会話を習わせているご家庭も多いと思う。

あびパパも子どもが楽しいのなら英会話の習い事はよいと思っています。

しかし、現実的には週1回1時間の英会話でどこまでペラペラになるのかはいささか疑問も残ります。

言語習得は家庭や学校などの日常でも使っていかなければなかなか簡単に身につくものではない。

もちろん数年に一回、家族で海外旅行に行ったところで、英会話ができることにはならない。

しかし、

子ども自身がなにかを感じとりこの広い世界に興味を持つことができたのならその価値は大きいと思う。

つまり、

子ども自身が本気で興味を持って学びたいと思うことこそ言語取得の近道なのかなと思います。

自ら英語のDVDが見たいとか外国の人と話がしたいと思うことが大切。

本人が興味を持てば英語の授業でも取り組む姿勢が変わってくるのだと思います。

そして、

もっともっと広い世界を見てみたいと思う好奇心が子どもを成長させる。

これは勉強でも遊びでも同じことですよね。

親が子どもに対して『将来必要だからやらせる』のではなく、子ども自身がもっと知りたい、学びたいと思うことが重要だと思います。

そのためのキッカケ作りとしても家族での海外旅行をお勧めします。

家族旅行はかけがえのない思い出に!子どもにも旅行計画に参加させよう。


旅行は家族にとってかけがえのない思い出になります。

たぶん、子どもが赤ちゃんのころってみなさんもめちゃめちゃ写真を撮ったと思います。

でも、子どもが少しずつ大きくなるにつれ写真を撮る機会が減ってきていませんか?

園や学校などの行事の写真もよいですが、やはり家族旅行に出かけて家族で撮る写真も残したいですよね。

子どもが中高生くらいになると現実的には、食費や塾代などの支出増加・部活動などで家族旅行は厳しくなってくるかもしれません。

できれば子どもが小学生までの間に家族旅行にいけるだけ行きたいところです。

あびパパは習い事もよいですが、それ以上に家族旅行で思い出を作り、子どもに広い世界を見せることを最優先に考えています。

キャンプなんてのもいいですね。

習い事は不確実な未来への投資で、家族旅行は確実に思い出になると思っているからでもあります。

もちろん、習い事をなにもしないというわけではありません。

学校の授業や宿題、習い事で子どもが忙しすぎる、それにお金を投資し過ぎて家族旅行にいけない、行ってもせいぜい近場で済ませるというふうにはしたくないってことです。

世界地図を見せながら、『この場所に行くんだよ。世界って広いよね。』など声をかけながら、旅行の計画や準備も子どもに参加させることでより興味が湧き、想像力も膨らむのではないかと思います。

将来も大切ですが、『今を生きること』はもっと大切です。

ぜひ、家族旅行に出かけましょう!

まとめ


いかがでしたか?

家族旅行で子どもに広い世界を見せることが大切な3つの理由

POINT

◉子どもに広い世界を見せることで、自分が普段いかに小さな世界で生きているのかを知らせることができる。

◉子どもに広い世界を見せることで、もっと世界のことを知りたい、学びたいと思う好奇心を刺激することができる。
⇨英語が必要と子どもが自ら気づいたときこそ、英会話習得の近道。

◉家族旅行はかけがえのない思い出になる。一緒に計画を立てることで、子どもの想像力も膨らむ。

別記事で旅費を捻出するための方法も紹介していますのでぜひ参考にしていただければと思います。