未来はいまの積み重ね

二児の父親あびパパが「子供をメシが食える大人に育てる」ブログ

子どもと英会話!語学習得のために大切な4つのプロセスとは


どーも、あびパパです。

読者の皆さまは子どもの英語教育に対してどのようにお考えですか?

すでに教室に通っている、あるいは検討しているという方も多いのではないでしょうか?

あびパパの長女は3歳ですが、どのような条件が揃えば英語力が習得できるのか考察しているところです。

英会話習得の鍵は日本語にあり?日本語を覚えるプロセスを確認してみよう


まず英会話の習得にはどれくらいの時間が必要とされているのか。

英語がすらすらと話せるようになるには一般的に2,000時間〜3,000時間が必要と言われています。

もちろん聞き流すだけではダメです。

『聞く』『話す』『見る』『書く』この4つのバランスを取りながら習得していくのがポイントなんですね。

いわゆる4技能というものです。

英語は聞き取れても、話せない人が多いのはこの実際に『話す』という箇所が抜けてしまっているからなんです。

英会話を覚えるヒントは子どもが日本語を習得していくプロセスを参考にしていくとわかりやすいと思います。

一般的な日本語の習得の流れ

❶生まれたばかりのころの赤ちゃんは話せない。

❷親が声かけをしたり、赤ちゃんが見やすい絵本を読み聞かせすることにより語彙力が増えてくる。

❸インプットの数が自然と増えてくると子どもは言葉にできるようになってくる。

だいたい2〜3歳のころには親子で会話が成り立ってくるレベルにまでなる。

❹3〜4歳になれば、ひらがなの読み方を覚えさせるとよい。

『あ』から覚える必要はなし。自分や親の名前、好きな子の名前など本人が興味を持ちそうな文字を選ぶと覚えるのが早い。

以下、4〜6歳
❺絵本を自分で読めるようにする。

絵が多く、文字が少なめな絵本から入るとよい。

❻ひらがなを書く練習を始めます。

最初はなぞ書きがよい。

また、『あ』から始めるといきなり難しくて挫折するので、よこ棒やたて棒、『く』『ヘ』『い』など簡単な文字からなぞ書きすると楽しい。

❼ひらがな全体に書くことに慣れてきたら、ちょっとした単語を書きます。

『りす』『たこ』『うし』などやはり簡単な文字から始めます。少しずつ、長い文章にしていきます。

英会話習得のプロセスを考えてみよう


一般的な英語習得の流れ

❶生まれたばかりのころの赤ちゃんは話せない。

❷親が発音に自信がなければ、英語音声付きのおもちゃなどでたまに英語の音を聞かせる。CDでスローテンポの洋曲を流す。

❸2〜3歳になれば、ABC SONGやBaby Sharkのように子どもがノリノリで踊ってくれるような音楽やDVDを流す。

この音楽を聞いたり、踊ったりしてるうちに自然と英語の歌を子どもが口ずさむようになってきたら本人も楽しんでいる証拠です。

❹3歳になれば、英語の簡単な絵本を読み聞かせしてあげる。

興味があるようなら、少しずつ文字数を増やしていく。興味がないなら無理に読み聞かせようとしないこと。

❺上記の英語の読み聞かせに興味がある子ども(4〜6歳)は、少しずつ簡単な英語の絵本を自分で読むようにしていく。黙読より音読がよい。

❻5〜6歳になれば、ひらがな同様はじめはABCのなぞ書きから始め、writingを学んでいく。

上記の年齢はあくまで目安です。

◇個人的には子どもが英語の歌を聞いて楽しんでいること。時には歌ったり踊ったり。

◇英語の絵本を読み聞かせて欲しいと親にお願いしてくること。

この2つに積極性があるのなら、❺❻に進む感じにすればよいと思います。

順に見ていくと日本語・英語ともに『聞く』『話す』『見る』『書く』のバランスがとても大事なことがわかりますよね。

あくまで母国語を中心に!幼少期には、英語を身近にさせておくことが大切


日本語・英語を覚えていくプロセスをあげましたが、ひとつ注意が必要です。

親がもともとバイリンガルで日本語・英語ともに教えることができるのであれば別ですが、多くの場合、親自身が英会話ができないけど、子どもにはできるようになって欲しいと願っているのではないでしょうか。

まだ子どもは日本語ですら語彙力が足りません。ですので、あくまで母国語である日本語を中心に教えていきましょう。

その中で、

英語に関しては音楽や映像、絵本などを活用し無理なく楽しむということを大前提として取り組むのがよいのかなと思います。

親が子どもに対して『将来、必ず英語が必要だから』と幼少期から力が入りすぎて、子どもが英語嫌いになったら元も子もありません。

よく、LとRなど英語独特の音は幼少期から始めないと聞き分けができないなどと言われますが、幼少期のころ聞き分けができてもだいたい7〜8歳ごろを過ぎると聞き分けられていた音も聞き分けられなくなるそうです。

それは、多くの子どもにとって親子での会話、友達との会話、先生との会話など日常生活に必要な会話が日本語で十分だからです。

つまり、7〜8歳くらいになるとよほどの英語環境にいない限り、脳がこの音(例えば、LR)の聞き分けは必要ないと判断するため、聞き取らなくなるんですね。

ですから、

幼少期のころから英語の音楽や絵本にふれ、子どもにとって英語を身近なものにしておくこと、楽しいものだと思わせることが大切なのです。

基本的に家庭で英語の音楽や絵本などにふれ、お金に余裕があれば英会話教室英語圏への海外旅行を検討するのがよいのかと思います。

最後に


いかがでしたか?

日本語・英語にかかわらず言語に関しては、『聞く』『話す』『見る』『書く』この4つのバランスが大切です。

あくまで母国語に重きを置きながら、英語も音楽や映像、絵本を活用し子どもが楽しめる仕掛けを作る感覚で親は取り組むくらいがよいのではと思っています。

幼少期からの英会話教室が必要か必要なしかに関しては英語のプロと呼ばれる先生方でさえ意見が分かれているところですのであびパパには判断できません。

しいて言えば、家庭内だけだとアウトプットする機会、つまりスピーキングの経験があまりとれないのかなとは思います。

とりあえずお金に余裕があって、子どもも楽しいのなら習ってもいいのではというスタンスです。

前途したように、言語習得には2,000時間〜3,000時間が必要と言われています。

英語教室は月額1万円前後かかるわりに、年間およそ44回というところが多いですね。
つまり、年間44時間。
英語教室だけでは言語習得に50年かかります(笑)

あくまで、家庭で楽しみながら英語に触れていくことが大切。
そこに英会話教室での学びや海外旅行に連れて行くことで子ども自身がどんどん英語にのめり込んでいけば1番有難いですね。

ちなみにあびパパは"子どもに英語を"というなら自分が覚えろよということで、スタディサプリイングリッシュというアプリで勉強中です。

今まで英語にチャレンジしては挫折を繰り返してきたわたしが、このアプリだけはゲーム感覚で楽しめるのでめずらしく1年以上も続いています(笑)